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ハエの幼虫の食性に習う


性格が異なる2タイプのハエを一緒に飼ったときのほうが、同じ性格のハエだけを集めて育てたときよりも元気な個体が多くなることを、千葉大などのチームが実験で突き止めたという話題。

えっ、異なる性格って、・・・ハエにも性格があったんだと思われた方、多いのじゃないでしょうか?

ウエブトピックスより
ハエの集団にも多様性が大切 実験で生産性最大に


キイロショウジョウバエの幼虫にはエサを探すときに活発に動き回る「せかせか型」と、あまり動かない「おっとり型」があるだなんて、人間と同じじゃないか。こと餌を食べるということなら、ハエはみな先を競って餌に群がると思っていました。

ハエにも「せかせか型」と「おっとり型」があるのを分かったとして、これを混ぜて飼育すれば、私なんぞは、「せかせか型」の方が活発に動き回る分だけエサにありつける確率が高くなるだろうから、「おっとり型」のは成長が遅れるのは明白。実験するまでのこともないなどと思ってしまいますがね。

ところが「せかせか型」だけを集めた集団の方が、「おっとり型」だけ集めた集団より成長が早い結果となったのは予測通りとしても、混ぜた集団の方が「せかせか型」よりも成長が早いという結果には驚きです。


子どものころ学校から帰ってまずすることといえば、おやつのしまってある場所をいち早く見つけて、食べてしまうことだった私らの世代は、こと食べることに関して言えば、「おっとり型」は絶対不利としたもの。

ところがハエの場合、「せかせか型」と「おっとり型」を同数混ぜて飼育した方が、生き残った幼虫の総重量が重かったというのは、ハエは限られた少ない餌を仲良く分かち合って食べるということか?

・・・人間様以上じゃないか?


キイロショウジョウバエの幼虫を見習いたいものです(爆笑!





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