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弥生人と縄文人のDNA


我々日本人のルーツは、列島土着の縄文人と大陸から朝鮮半島を経由してやって来た弥生人の混血と言われています。

このほど日本人約1万1千人の遺伝情報をもとに、47都道府県の人々が縄文人と渡来人の遺伝的影響をどの程度受けているかを調べたところ、縄文人の影響が高めに残るのは沖縄県と九州や東北の各県で低めなのは近畿と四国だったことが判明したという話題。

ウエブトピックスより、
地方別に見た縄文人の影響は? 高めなのは九州・東北

大和朝廷は大陸から朝鮮半島を経由して渡来した民族が建てた国家であると言われていますが、近畿、四国地方に渡来人の影響が大きいというのは、まさにこれをものがっているものと思われます。

また、沖縄・九州や東北地方に縄文人の遺伝子が色濃く残っているというのも、弥生人よりずっと昔に縄文人もやはり大陸より南北のルートをたどり日本に渡来したその名残ではないかと、俄か歴史学者( ← 私のことです)は胸を躍らせています。

すなわち1万6千年前にはすでに日本に住み着いていた縄文人は、南から琉球列島を経由して、また間宮海峡から樺太・北海道を経由して渡来し、約3千年前ころに渡来した弥生人は、朝鮮半島経から対馬を経由してやって来て、日本に住み着いたのだと。

1万年以上もの歳月は、大陸の文化から日本列島を置き去りにしたのではないか。大陸由来の優れた文化を持つ弥生人が勢力を拡大し、やがて土着の縄文人を飲み込んでしまった。ただ、弥生人は縄文人を徹底的に破壊したかというとそうではなくて、征服した後もむしろ神として崇めたというのが、世界の歴史に例を見ないところ。

出雲神話でお馴染みの大国主命(大国主のみこと)は土着の縄文人で、それを征服したのが大和朝廷であるという学説はあまりにも有名ですね。

おそらくこの時にはすでに、弥生人と縄文人の混血は多数形成されていて、縄文人を否定するということはすなわち大和朝廷を否定するということにもなったということでしょう。


ところで弥生人であれ縄文人であれ、どちらも体形は胴長短足が大きな特徴であるって、ご存じでしたか?

それは揺るぎない事実であるということは、弥生時代、縄文時代にさかのぼらずともおそらくその両方の遺伝子を引き継ぐ私自身の体形を姿見で見てみれば、一目瞭然のことでありました。(爆笑!







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