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「ほぼうなぎ」


昨日7月28日は、土用の丑の日。

わが国で消費されるウナギは100%と言っていいほどに養殖もの。河川に遡上してくる稚魚を河口で捕らえて養殖池で人口の餌を与えて大きくする。

あまりにも稚魚を摂りすぎるため、年々遡上してくる稚魚が激減し、ずいぶん騒がれたことがありました。確か日本ウナギは絶滅危惧種にも指定されたはず。日本人は世界中のウナギを食べつくしているとまで言われましたね。

根本的な問題は依然として解決されていませんから、近い将来またウナギが高騰し、ウナギのかば焼きは幻の高級料理になるのは疑いの余地はないでしょう。

幸い2018年をピークに、ウナギの稚魚の相場が幾分下がっているようなので、今年はウナギも食卓に上りやすくなったようです。わが家でも昨晩はかろうじてウナギのかば焼きがメインディッシュになりました。

クロマグロの完全養殖に成功した近畿大学が、ウナギ味のナマズの養殖化の研究に取り組んでいると聞いたのは2016年のこと。実際試食してみると、見た目も味もウナギに近いということでしたが、市場に出回っていないところをみると量産化やコストの面で問題でもあるのだろうか?一度は食べてみたいと思っているのですが・・・。


ウナギ味のナマズが無理だというのなら、こういうのはどうだろう。ウナギのかば焼きを忠実に再現した「ほぼうなぎ」をご存じか?


実をいうと、食い意地が張ったばかりに慌てて「ほぼうなぎ」を「ほうぼううなぎ」と読んでしまい、今度はナマズでなくホウボウを蒲焼にするのかと早とちりをしてしまいました。

落ち着いて読み直してみれば、「ほうぼううなぎ」ではなく「ほぼうなぎ」。まだわからないという方のためにあえて書けば、「ほぼ、うなぎ」。(笑!

その正体はウナギの蒲焼風に味付けしてあるカマボコというわけ。正真正銘のウナギではないけれど、見た目も食感も味もウナギの蒲焼に似せてあるから、「ほぼうなぎ」。

・・・う~ん、なんとまぁ~正直なネーミングだこと。(笑!


昨年、兵庫県の練り製品を製造する食品会社が通信販売限定で発売したところ、即日売り切れとなった商品を、今年さらにグレードアップして発売するということです。

こちらの方は数量限定とはいえ、通信販売で購入できるようなので、来年チャレンジしてみようかなと。





「ほぼうなぎ」、ユニークなネーミングを考え出した兵庫県の食品会社に、あっぱれ!

拍手喝采を送ります。





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