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そういうこともあったねと、笑って話せる日は来るか?


感染拡大の勢いに一向に衰えを見せぬ新型コロナウィルス。中国の武漢で重症の肺炎を併発する風邪が流行しているらしいということがニュースに流れ出したのは、
年が明けた1月も中旬のことでした。この時は遠く離れた中国の内陸部の都市のこと。SARSのときがそうだったように、その内収まるだろうと気にもかけずにいたのでしたが。

それが2か月も経たぬうちに、全世界に飛び火してしまった。新型コロナウィルスによる死者は、日本時間の26日午前2時時点で2万人以上に達したと報道されています。

コロナウィルスということばを耳にする前はどうだったかと記憶をたどると、「ゴーンショック」ということばが世間を騒がせていました。もっとも私の場合には、一度でいいからプライベートジェットなんぞに乗ってみたいものだのやっかみ半分でしたが。(笑!

さらにプライベートジェットから大陸に目を転じれば、犯罪者引き渡し条例の改正を契機にした中国に対する香港市民の反発とデモ騒ぎ。中国政府は強制鎮圧のためには人民軍の投入も辞さないにちがいない。第二の天安門の惨劇が繰り返されるのではないかと、世界中が耳目をそばだてていた。

今思えば、新型コロナは人民軍などよりはるかに強力であったということか?香港市民が人民軍の戦車に蹂躙されるという惨劇は回避されたというものの、その代償として、世界中の人々が新型コロナウィルスに蹂躙されることになってしまった。


「ゴーンショック」にしても、「香港のデモ騒ぎ」にしても、そういえばあんなこともあったと今思い起こしているように、「新型コロナウィルス」の脅威も数か月後に笑って思い出せるときが来ることを切に祈っています。




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