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バラとサクラの秘密


日本人に「花は?」と聞けば、10人に9人は「サクラ」と答えるもの。これが西欧人となると、「バラ」と答えるそうですね。

日欧で親しまれているその2種類の植物が実は親類であったと言えば、10人中10人が、「えっ?」と聞き直すのではないか?


朝方より降り続いていた小雨がやんだ合間を見計らって、散歩がてらに公園を散策してまいりました。市の中心部にありながらも、これだけ大きくて立派な公園が整備されているのは、ありがたいことです。

コースにはこのような花に囲まれた回廊が200mほども続いていたりします。どうです?なかなかに素敵なウォーキングコースでしょう。

マイウォーキングコース


公園内の遊歩道を歩いていて、こんな表示がしてあるのに気づきました。

桜がバラ科であったとは、意外です・・・。


そこで帰って来てから調べてみると、サクラは「バラ科モモ亜科スモモ属(サクラ属)」、バラは「バラ科バラ族」とありましたから、バラが本家、サクラは分家ということになるのでしょうか?


広い園内には立派なバラ園も整備されていて、見ごろを迎えたバラの花を見ようと多くの人で賑わっています。

公園の中のバラ園から


ところで皆さんはバラの見ごろが年に3回あるってことご存知でしたか?

今年は気温が低い日が続いたので、見ごろはもう少しあとになりそうです


植物の複雑な進化については、私の知識のはるかに及ばぬところですが、それども俄か植物学者(← 私のことです)は、不思議に思うのです。


いったいサクラは、その長い進化の過程でいつ茎に生えている棘を捨て、太い幹を作ることを選んだのだろうか。開花の時期も年3回から1回に減らすことにしたのはなぜだろうかと。





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