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「侵略的外来種」


ウエブトピックスより、
「侵略的外来種」に424種 専門家会議、リスト掲載へ


「侵略的外来種」などという言葉、はじめて耳にしました。ならば、侵略的でない外来種ってどんな外来種なのだろうとも。

外来種といえば直ぐに浮かぶのは、ブラックバス。釣り好きがその引きに魅せられて川や湖に放ったのが侵略を許す元になったと聞きます。ワニガメやカミツキガメもペットとして飼っていたものが、飼い主の手に負えなくなって自然に放したのが侵略の原因。アメリカザリガニは、食用カエル(ウシガエル)のエサとして買われていたものが逃げ出して、自然界に住み着いてしまった。たちまち在来種のニホンザリガニを駆逐してしまい、今やザリガニといえばこの侵略者を指すくらいにまでなってしまった。

植物でひとつあげるとすればセイダカアワダチソウ。当初は切花や活花などの観賞用として用いられたそうですが、今や日本中いたるところに繁茂している。

セイダカアワダチソウやアメリカザリガニのように、本家本元をしのぐまでに繁殖した種は、これはもうどうしようもないのではないか?侵略者の域を脱して、移住者としてこの国の固有種と言ってもいいくらいにまでになったと思えます。

まあ、カミツキガメやセアカゴケクモがこの国に居ついてもらっては、困るとは思いますがね。

ところで、それよりも何よりも、これって「侵略的外来種」として筆頭にリストアップすべきなのではないでしょうか?こんなのに居ついてもらっては、たちの悪さはカミツキガメやセアカゴケクモの比ではありませんよ。

アカサンゴミツリョウセン(赤サンゴ密漁船)


小笠原列島周辺海域に出没していたと思っていたら、そのうち瀬戸内海や東京湾までも我が物顔で行き来し出すかもしれませんぞ。



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