雪の降り具合を気に掛ける日々
一昨日より降り出した雪、当地北陸富山は雪国ですから、子供のころより雪には慣れっこなのですが、昨冬のドカ雪のことがありますから、どうしても気にかかります。
28日の夕刻、降り始めの時に撮った画像です。

今年も残すところ一日となった今日31日の午前中、空を覆っていた雪雲が切れ、日が少し差し始めたころに同じアングルから撮った写真がこれ。

気象台の発表によれば、14センチの積雪ということですが、観測所が海岸近く(高岡市伏木)にあるからなのでしょう、もう少し山間に位置する当地ではそれより10センチは多く積もっているように見受けられます。
まあ、これくらいなら日常の生活に支障をきたすということもありませんが、30センチ以上40センチもというようなことになると、さすがに車の腹がつかえてしまうので困る。除雪車の出動が必要ということになりますね。
年が明けて1月、2月の2か月間は、私どもはたえず雪の降り具合を気に掛ける日々を過ごすことになります。

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