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鳥に食べられても生き延びるカタツムリ


ウエブトピックスより
鳥に食べられても生き延びるカタツムリ

動物の世界は弱肉強食の世界、捕食される側はいかにして捕食動物から逃れるか懸命になっていると思うのですが、鳥に食べられても生きていられるカタツムリの種類が日本にいたとは驚きです。ノミガイという小型のカタツムリだそうです。

鳥は何でも丸飲みにしますから、カタツムリも殻ごと飲み込んでしまうのでしょう。鳥の消化管の中に30~40分いるということですが、カタツムリはこの時自分が捕食されてしまったことを認識しているのでしょうか?

生きていられるといっても生存率が15%ということですから、このカタツムリにとって鳥に食べられるということは、脅威であるに違いないと思うのです。

だから鳥に襲われたなら、カタツムリはやはり懸命に逃げようとするのでしょうが、このときあいにく捕食されたとしても、うまい具合に殻に傷がつかなかった固体が、消化管の中で消化液に耐えることが出来るということなのでしょう?


植物の種が鳥の捕食により広範囲に運ばれ、繁殖域の拡大に役立っているということは広く知られていますが、このカタツムリもこれを狙ったものだとしたなら、15%の生存率に賭けるという歩の悪い賭けをしていることになりますよね。

逆に鳥の側に立てば、ごちそうさまと思っても、実は腹の足しになっていなかったことになりますね。カタツムリを遠くに運んだだけだったということを知ったなら、カタツムリを食べるときはよく噛んで食べようということになるのでしょうか?


鳥とカタツムリ、我々の身近にいる動物ですが、まったく自然は摩訶不思議というしかありません。






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