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芭蕉と並んで眺める隅田川


「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。・・・」

日本人なら松尾芭蕉と奥の細道を知らぬ人はいないでしょう。

有名な奥の細道の序文をもう少したどると、片雲の風と漂泊の思いにさいなまれた芭蕉は、住まいを引き払って一旦弟子の杉風(さんぷう)の別宅に移ったと綴っています。

あれは高校の2年の古文の時間でしたね。奥の細道を読まされました。先生が杉風の別宅があったところは今の東京の下町、江東区あたりになると言っていたのを思い出しました。その場所に「芭蕉庵史跡展望庭園」が整備されていて、芭蕉の銅像が設置されているということ、今初めて知りました。しかもそれが時間によって向きを変えるのだと。

ウエブトピックスより、【路上感撮】光る芭蕉は西を向く

その場所を地図で調べると、 江東区常盤1丁目1-3 、隅田川と小名木川が合流する川岸になります。


あれ、この辺りなら以前所用で東京まで行ったおりに、訪れたことことがあるぞ?確か地下鉄大江戸線の清澄白河駅近くのホテルで一泊したはず。

相撲部屋がいくつもあったことで覚えていました。

・・・残念。そんなことなら、芭蕉庵史跡展望庭園まで足をのばすのだった。

江戸時代から様変わりした平成の東京・深川。芭蕉は今もここで隅田川を眺めていると、トピックスは紹介してくれています。


今度東京へ行く機会があったなら、その時は必ず芭蕉庵史跡展望庭園を訪れてみたいものです。芭蕉と並んで眺める隅田川は、いかなる色に映るでしょうや。





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