大化け
期待されたり注目されたりしていなかったものの値打が急に上がり、脚光を浴びるようになることを「大化け」といいますね。
保有する資産が元の値段の10倍になっだけで、「大化けした」と思わず口元が緩んでしまうのが人情というもの。
ではこんな場合は"何化け"とよんだらいいのでしょう?
ウエブトピックスより、
米5セント硬貨が大化け、3・1億円で落札
5円が3億ということは、実に6000万倍になったということですから、大化けは大化けでも桁が違いすぎます。"メガ化け"といったところでしょうか。持ち主は、口元が緩むどころかひきつったに違いありません。
そんなことなら、私もコンビニで釣銭にもらう5円硬貨を集めてみようかしら・・・。一度でいいから、口元をひきつらしてみたいものです。(笑!

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