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「LHC」


突然ですが「LHC」って何のことだかご存知ですか?

はて、「LCC」なら格安航空会社のことだし、「LED」なら発光ダイオードを利用した照明器具のことだということぐらいは知っていますが。

ああ、善玉コレステロールのことか?待てよ、それだったら「LDL」ではなかったか。野菜を摂らなくっちゃ。・・・ってそんなことを言おうとしているのではなかった。

正解は「大型ハドロン衝突加速器」のことでした。「ハドロン」って何だよなどと言わないでくださいね。(笑!


ウエブトピックスより、
LHCがフル稼働し始めれば、科学者たちは暗黒物質(ダークマター)や暗黒エネルギーの解明に一歩近づくことだろう


「LHC」はご存知なくとも「ヒッグス粒子」ならお聞きになったことはあるでしょう。イギリスの理論物理学者ヒッグス博士が存在を予言した「物質に重さを生じさせる粒子」とかだったでしょ。2012年にこの「LHC」を使って光の速度近くまで加速させた陽子を衝突させたときに発生する粒子の中からその存在が確認されたと書けば、「LHC」は科学の最先端の現場で使われている大型加速器のことだと理解できます。

「LHC」は2008年に稼動した当初、設計どおりの出力が出せないというトラブルがあったものの、実験を優先するために出力を落としたまま実験を続けたのだとか。そんな環境であっても「ヒッグス粒子」は観測可能な範囲にあったのは幸でしたね。

この「LHC」を2年もの歳月をかけて修理し、陽子の衝突エネルギーを8兆電子ボルトから13兆電子ボルトまでに引き上げるようにした。それで今度は何を探すのかといえば「超対称性粒子」を探そうというのです。

・・・「超対称性粒子」?今度は漢字で書かれているとはいうものの、まったくどういう粒子なのか見えて来ませんね。(苦笑!

「超対称性粒子」もヒッグス粒子同様に、理論的に予言されているもののまだ発見されていない粒子で、パワーアップした「LHC」による実験で見つかる可能性があると期待されているとか。

さらに記事を読み進めますと、素粒子物理学の世界では、この世の成り立ちを電子やクォークなど17種類の素粒子で説明できるのだとか。もし「超対称性粒子」が発見されれば、画期的なことであると。


・・・はて、この世は男と女から成り立っているのではなかったか?(笑!

もっとも近頃は男でもない女でもないという一群の存在も確認されているようですが、これをどう捉えどう説明すればいいか?今までにはなかった新しい理論が求められるということなのでしょう。

これと同じように科学者にとっては、この世に起きている森羅万象を正しく説明するためには、理論的に導き出せる新しい素粒子の存在を何としても確認したいということなのでしょう。









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この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ~♪




この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ~♪

悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ~♪


・・・と歌ったのは、確か「赤い鳥」というコーラスグループでしたね。

これは翼を持たぬ人間が、大空を見上げてつぶやいたこと。では鳥は大空から下界の人間を見てどのように思うのでしょうか?

案外自由に空を飛べるのも考えよう、折の中の生活の方が外敵に襲われることもないし、それよりもなによりも餌の心配をしなくてもいいなどと、思っているかもしれません。

ウエブトピックスより、逃亡クジャク、パンにつられ御用


動物園で飼育しているクジャクの数に変わりは見られ勝ったということですから、ペットとして飼われていたものが逃げたのでしょうね。

逃げた時はきっと、「この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ~♪」と切に思ったのでしょうね。ところがこのクジャクは長い放浪生活のせいか、尾羽も折れたり抜けたりボロボロの状態であったということです。

目の前に差し出されたパンにつられて家の中に入ったところを御用となったということですから、「自由より食べ物が食いたいよ~♪」という切迫した状況だったのではないかと想像します。(笑!






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生物の証明


ウエブトピックスより、
80年も飲まず食わず? インドのヨガ行者が死去、90歳か

10歳の時に神の祝福を受けてよりより、以来この方食物を摂らなくても日々暮らせて来たということですが。


昨日鳥羽水族館のダイオウグソクムシが、2年超ぶりに脱糞したという話題を取り上げました。生物の証ともいえる3つの観点から考察すれば、ダイオウグソクムシは生きものとは言いがたいくらいレアな存在だと。

一方インドの聖人に戻って、80年以上も飲み食いを断って瞑想とヨガの日々というのが本当なら、深海にひっそりたたずむダイオウグソクムシなど問題にならない程に超レアな「生物」ということなります。しかし、90歳にして老衰で亡くなったということですから、唯一最後に自らの死をもって生物の証明を示したとも言えますね。



  

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食わないから出ないのも当たり前・・・?


そもそもこの世に生きる生きものならば、文字通り生きなければなりませんから、活動のためのエネルギー源(食物)を摂らなければならない。ものを摂れば自然の摂理として、出るものは出さなければならいのも道理。

ところが5年間も餌を食べないまま生きていたという鳥羽水族館のダイオウグソクムシ、これはマスコミにも取り上げられ話題になりましたからご存知の方も多いでしょう。

そのダイオウグソクムシなら、ものを摂らないのですからから出るものも出ないというのは、素人にも至極もっとなことに思われます。

ウエブトピックスより、
ダイオウグソクムシ、2年ぶり「お通じ」いつ食べた分?


それにしても私は思うのです。この世に生を受けたものならば、「食べる」ことと「寝る」こと、そして「遺伝子を残そうとする」こと、この三つは生きる証そのものといえますから、この3つを満たすことはその生きものにとって喜びでもあるはずです。


人であるならば、よほどの事情がない限りまず一日たりともものを食べないことはないのは、皆さん経験なさっていますね。ただ出す方は人によって若干違いがみられるようで、3日・4日出ないと言って大騒ぎをすることもあるようです。

私はといえば、「食べる」ことの喜びはもちろんのこと、ほぼ毎日出す方の快感も味わっております。ついでに言わせていただきますと、「寝る」方も日々十分貪っていますし、「遺伝子」の方は(これは過去形になってしまうのが今となっては残念ではありますが)、人並みに残せているようです。(苦笑!

人の世界には「淡泊」ということばがありますが、この三つの生きものの証について考えるとき、ダイオウグソクムシほど「淡泊」な生きものはいないのではないか?

蓬莱山に住まうという仙人やかくのごときダイオウグソクムシであります。


ところでダイオウグソクムシって、「ダイオウ・グソク・ムシ」と区切って読むので正解ですよね。そうであれば、「大王」・「具足」・「虫」という漢字を当てはめたくなります。

まさか「ダイ・オウグソ・クムシ」ということはないでしょうね。ダイオウグソクムシの食性から考えても、「大(ダイ)・大糞(オオクソ)・クムシ」とは考えにくいでしょうから・・・。(爆笑!






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人口「蜘蛛の糸」


普段目にするクモの糸が、それほど強靭だとは知りませんでした。
クモの糸の強度は、同じ太さの鋼鉄を上回り、伸縮性はナイロンを上回る、そんな夢のような繊維を人工的に量産する技術が開発されたという話題。

ウエブニュースより
人工クモ糸、量産技術を開発 鋼鉄より強い「夢の繊維」

人口クモの糸のさまざまなすぐれた特徴もさることながら、石油製品を使わなくても人工繊維が作れるというところが、何よりも画期的ですよね。物質文明にどっぷりと浸かった現代人にとって、化石燃料が枯渇した世界というのは想像するだに難いですが、少なくともそのような場合でも人類は着衣をまとっていることができる。(笑!


さて、芥川が現代に甦りこのニュースを知ったならば、はたしてどう言うだろうか?名作「蜘蛛の糸」のエンディングは、もしかしたら違った展開になっていたかも知れませんね。

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