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「いづれがアヤメかカキツバタ」


「いづれがアヤメかカキツバタ」は、甲乙つけがたい、どちらも優れているという時に本来使う言葉ですが、最近ではよく似ていて区別がつかないと言う意味でも使うようです。

アヤメやカキツバタはもう少し先、梅雨に入ろうかという頃の花。それよりより一足早く例年5月中旬過ぎから下旬にかけて開花するこの花も、区別し難い素人泣かせの花です。これはサツキでしょうか?ツツジでしょうか?

いづれがサツキかツツジ?


白い花をつける株もあれば赤紫、薄ピンクの株もあり、さらに同じ株に白とピンクが揃って咲くものまであり、花弁の大きさも大きいのもあれば小さいのもあったり。・・・よく分かりません。

まあサツキであれツツジであれいずれにしても言えることは、「いづれがアヤメかカキツバタ」の本来の意味がそうであるように、人心を和ませてくれる甲乙つけがたい美しい花であることに変わりはありませんね。

今年は例年になく春の訪れの早かった年でした。梅や桜もそうであったように、1週間から10日ほど早く花をつけてくれたようです。





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季節の花二葉


季節の花を二葉お届けしましょう。

今が盛りのスズランスイセン。7~8年前になりましょうか、会社の建屋の生垣の縁に一株芽を出した可憐な白い花。おそらく鳥が種を運んできたのでしょう。それから毎年この時期になると決まって花をつける。



毎年株が少しずつ増えて、今年は5~6株はありますでしょうか。咲き誇っているという感じがしますね。

一方こちらは、拙宅の"猫の額"に植わっているモクレン。例年サクラの開花と相前後して花をつけてくれます



2週間ほど前に撮った写真ですから、今はすっかり散ってしまいました。今年はどういうわけかわずか三つしか開花しませんでした。

思いもよらぬ厄介者の到来によって人々の心が暗く沈みがちな今年の春。モクレンは予測していたのでしょうか・・・。




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「ノーパンツデー」成人式というのはどうだ!?


日本では今年は1月13日が成人の日でした。まあ、私はハロウィンが年二度あって冬にも若者は仮装して気勢を上げるのかと思ったくらいでしたが・・・。

ではこの日、アメリカでは何の日かご存知でしたか?時差の関係でアメリカは日本より1日早いですから、12日ということになりますが、この日アメリカではノーパンツで地下鉄に乗る日だっていうのですから、自由の国アメリカというべきか、モラルの崩壊した退廃的な国というべきか実に悩ましいことをやってくれる国だと思います。

ウエブトピックスより、
世界数十都市で「ノーパンツ」デー開催

とは言うものの、同時に配信されているいくつもの写真を見て鼻の下を伸ばしている私は、よその国のモラルの低下を嘆くに値する人間かどうかは、はなはだ疑問のあるところではありますが・・・。(苦笑!

まあ、モラルがあるかないかは別として、この時期のヨーロッパや北アメリカでは真冬の最も寒さの厳しい季節。上半身はセーターの上からダウンジャケットを着込んで、襟巻きにニットの帽子をしているのに、この下半身の無防備な姿は何としたものでしょう?(笑!

その中の1枚の写真に注目してみました。

眼鏡をかけた中年男性がバツが悪そうに肩を狭めて、地下鉄の座席に座っている。膝の上にはカバン。一目ビジネスマンだということがわかりますが、ビジネススーツにびしっと身を包んだ彼は、これからお得意先へでも訪問しようというのだろうか。

お得意先へ無防備な下半身をさらけ出したまま訪問するってわけいかないですよね。(笑!



さて、この「ノーパンツデー」ですが、日本でもやはりやろうという若者がいるのだろうか?今のところあまり耳にはしませんが。

年によっては時差と暦の関係で日本ではたまたま成人の日が世界「ノーパンツデー」ということだって十分ありえましょう。成人式にド派手な着物姿で気勢をあげて、そのド派手な着物の裾を尻っぱしょりして、そのままみんなして地下鉄に押しかければ、「ノーパンツデー」ってなことになりはしないか?

はたして尻っぱしょり姿の若者が、東京の日比谷線や銀座線に、あるいは大阪の御堂筋線に溢れるようなことがあるのでしょうか?


・・・とてもそんな地下鉄に乗り合わせる勇気など、私にはありません。






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寒椿と南天の実


季節の草木、ニ葉。

これは寒椿でしょうか。今朝家を出るとき、前庭に咲く深紅の花に気づきました。

寒椿



これはご存じ、南天。南天の実の色も寒椿に負けず劣らず赤いですね。

南天の美


会社の植え込みを占拠せんばかりにに鈴生りになっていますが、これは初めから植えたものではなく、おそらく鳥が落としていった種が発芽したのでしょう。植え込みの邪魔になるので何度も切ったのでしたが、根っこまで取り除くことが出来なかったので、しばらくすると切り株の渕からまたはえて来るのです。

しまいにはこちらが文字通り"根負け"してしまい、こんなにたくさんの実をつけるまでになってしまった。(苦笑!


寒椿にしろ南天にしろ、一番厳しい季節に生を昇華させようとする草木が選ぶ色が深紅というのは偶然だろうかなどと思っています。




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コスモス


季節の花、ご存じコスモス。

コスモスの群生



薄紅のコスモスが~ 秋の日の~♪
何気ない陽だまりに~ 揺れている~♪

・・・と、嫁ぐ日を間近にした娘の母を思う心情を詩に表したのは、さだまさし。山口百恵が歌い、大ヒットした「秋桜(コスモス)」の歌い出しの歌詞ですが、日本人なら歌もさることながら、この花を知らぬ人はいないでしょう。

桜の花弁に似た花を秋につけることから「秋桜」と呼ばれるようになったこの草木は、花に比べて茎がずいぶん細いですね。葉にいたってはさらに線のように細く、細い茎の先端につける花の大きさをよりいっそう際立たせます。重心が上の方にあるので、ちょっとした風にもゆらゆら体を揺らすことになります。

コスモスの花言葉を調べてみると、花の色によって少し違うようですが、総じて「謙虚」「調和」「乙女の真心」とありました。

いかにも日本人が好む言葉ですね。




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