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コスモス


季節の花、ご存じコスモス。

コスモスの群生



薄紅のコスモスが~ 秋の日の~♪
何気ない陽だまりに~ 揺れている~♪

・・・と、嫁ぐ日を間近にした娘の母を思う心情を詩に表したのは、さだまさし。山口百恵が歌い、大ヒットした「秋桜(コスモス)」の歌い出しの歌詞ですが、日本人なら歌もさることながら、この花を知らぬ人はいないでしょう。

桜の花弁に似た花を秋につけることから「秋桜」と呼ばれるようになったこの草木は、花に比べて茎がずいぶん細いですね。葉にいたってはさらに線のように細く、細い茎の先端につける花の大きさをよりいっそう際立たせます。重心が上の方にあるので、ちょっとした風にもゆらゆら体を揺らすことになります。

コスモスの花言葉を調べてみると、花の色によって少し違うようですが、総じて「謙虚」「調和」「乙女の真心」とありました。

いかにも日本人が好む言葉ですね。




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芳香を発しないユリがあるってことご存知か?


季節の花一葉。



花にはまったく無案内の私でも、この花ならユリだろうとすぐわかります。ただ、以前ラベンダーと思しき花にまったく香りがなかったように、このユリも鼻を近づけても匂いが感じられません。

ユリは香りが強いので、病人の見舞いには適さない花だと言われているくらいなのに、そうすればこれはユリではないのだろうか?

そこで調べてみたら、ユリの中でも匂いのない種類もあって、手前の赤黒い色をした花は、「ランディーニ」という種類ではないかと思われます。「ランディーニ」は香りを持たないとも書かれていましたから。黄色い花をつけた方も、赤黒い方と花の大きさも形状も同じで香りもしませんから、色違いの「ランディーニ」ではないかと勝手に判断しています。

芳香を発しないユリがあるってこと、初めて知りました。






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街中にバラ園を発見


普段私は車で移動することがほとんどで、街中を歩くことは滅多にありません。しかも毎日通勤する道は決まっているため、朝夕見慣れた風景を見て走ることになります。

昨日夕方から会合があり、久しぶりに家に車を置いて歩いて会合場所になっている料理屋へ出かけました。普段通ることのない一方通行になっている街中の狭い小路を歩いていたら、垣根越しにバラの鉢がずらりと並べられている民家に出くわしました。

街中にバラ園を発見


垣根を覆いつくすように茂ったバラは、すべて鉢植え。15~16鉢の大きな鉢から枝が幾重にも伸びています。これだけのバラの世話をするのはさぞかし大変だろうと感心すること仕切り。


たまにはいつもと違った道を歩いてみるものだと思った次第。バラの花は年に3回楽しめるといいますが、梅雨前の5月下旬~6月上旬が、花に勢いもあって一番見ごろのようです。

6月中旬の今になってもこれだけの花を咲かせているというのは、最初の盛りからは遅いし、次の盛りにしては早すぎるような気がしますが、それはこの家の方がしっかり手入れをなさっているという証とも言えましょう。

秋10月になったら、またこの小路を歩いてみようと思っています。







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バラとサクラの秘密


日本人に「花は?」と聞けば、10人に9人は「サクラ」と答えるもの。これが西欧人となると、「バラ」と答えるそうですね。

日欧で親しまれているその2種類の植物が実は親類であったと言えば、10人中10人が、「えっ?」と聞き直すのではないか?


朝方より降り続いていた小雨がやんだ合間を見計らって、散歩がてらに公園を散策してまいりました。市の中心部にありながらも、これだけ大きくて立派な公園が整備されているのは、ありがたいことです。

コースにはこのような花に囲まれた回廊が200mほども続いていたりします。どうです?なかなかに素敵なウォーキングコースでしょう。

マイウォーキングコース


公園内の遊歩道を歩いていて、こんな表示がしてあるのに気づきました。

桜がバラ科であったとは、意外です・・・。


そこで帰って来てから調べてみると、サクラは「バラ科モモ亜科スモモ属(サクラ属)」、バラは「バラ科バラ族」とありましたから、バラが本家、サクラは分家ということになるのでしょうか?


広い園内には立派なバラ園も整備されていて、見ごろを迎えたバラの花を見ようと多くの人で賑わっています。

公園の中のバラ園から


ところで皆さんはバラの見ごろが年に3回あるってことご存知でしたか?

今年は気温が低い日が続いたので、見ごろはもう少しあとになりそうです


植物の複雑な進化については、私の知識のはるかに及ばぬところですが、それども俄か植物学者(← 私のことです)は、不思議に思うのです。


いったいサクラは、その長い進化の過程でいつ茎に生えている棘を捨て、太い幹を作ることを選んだのだろうか。開花の時期も年3回から1回に減らすことにしたのはなぜだろうかと。





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白は早熟、赤は晩生。


季節の花、三葉。拙宅の "猫の額" で撮りました。

これはツツジ。もしかしたらサツキかも?



正直のところツツジとサツキの見分け方わかりません。でも色ならわかります。

こちらの赤い方は、まだ蕾がほころびていません。白は早熟、赤は晩生ということなのかしらん?



蛇足ながら、"猫の額"に咲く紅白のツツジのご主人様は、超晩生(おくて)でした。(笑!


次にこれは桔梗(キキョウ)ですか。濃い青紫の5片の花弁が特徴ですね。



しかし、これも自信がありません。

春の七草は、「セリ 、ナズナ、ゴギョウ 、ハコベラ 、ホトケノザ 、スズナ 、スズシロ」と覚えています。秋なら、「オミナエシ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、クズ」ではなかったか。

秋の七草の中にキキョウが入っているではありませんか。

そう思ってよく見直してみると、確かに花弁は5片ですが元がつながっていない。キキョウの花は5片の花弁が元から先の方までつながっていて、正五角形の形状をしていましたよね。


草花の名前って本当に難しくって、覚えられませんね。まあ今日のところは、白は早熟、赤は晩生ってことわかっただけでも良しとしましょうか。

ツツジに限らず、紅白の花をつける他の草花でも同様なことが言えるのじゃないかと、俄か植物学者( ← 私のことです)は思ったりするのですが、人間の早熟、晩生の見分け方は、依然として定かではありません。(爆笑!



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