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4億丁の銃がなくなる日は来るのか?


本日の日経1面の「分断の米国」と題する記事。

大統領選まで1年となり、アメリカの抱える問題をクローズアップする特集。今日のテーマは銃社会の問題。「1人に1.2丁」絶えぬ事件という大きな見出しに目を疑いました。

記事によれば、世界の銃(民間部門)の数は、推計で8億5700万丁。そのうち46%がアメリカにあるとあります。自動車が一家に2台、3台あるというのはわかりますがね。広大な国土のアメリカのことですから、車がなければ移動できない。

ところが、銃が「1人に1.2丁」であれば、5人家族なら一家に6丁ということになる。いったい6丁もの銃を何に使おうというのだ。

銃の乱射事件は、トランプ大統領がが就任して以降に30件、犠牲者は258人にも上るそうです。痛ましい事件起きるたびに、銃所持規制を求める住民の声を反映して、野党民主党の大統領候補9人全員、殺傷能力の高い銃の販売禁止を支持しているということですが。

・・・そもそも、殺傷能力のない、あるいは小さい銃なんてあるのだろうか?どんな口径の小さい銃であったところで、急所に命中すれば確実に命は奪われるだろうに。

アメリカの歴史は西武開拓の歴史。フロンティア精神によって開拓した土地を守るためには銃が必要だった。自分の土地を奪おうとするものを排除することは、正義とされた。その正義を守るのが銃という構図は、西部劇のジョン・ウエィンを見るまでもありませんね。

・・・なるほど、ジョン・ウエィンの乗る馬の鞍にはライフルが、ベルトの腰には銃が吊り下がっていた。1人2丁というわけですな。


果して、アメリカ社会から4億丁(8億5700万丁 × 46%)の銃がなくなる日は来るのでしょうか?






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こんな計算してみました・・・。


量子コンピューターということばは承知していましたが・・・。今のコンピューターとは計算の仕方が根本的に違う量子の概念を応用したコンピューターだということです。

その「量子ビット」と呼ばれる計算単位を使うことで、膨大な情報をまとめて処理することが可能になり、計算の回数が大幅に削減できるため、計算時間が劇的に短くなる。

そんな夢のような計算手法「超計算」を人類は手中にしたようだと、本日の日経は第一面トップで報じています。


記事によれば、このほど最先端のスパコンでおおよそ1万年かかる計算問題を、グーグルが開発中の量子コンピューターが3分20秒で解いたということです。

1万年 × 365日 × 24時間 × 60分 = 52憶5,600万分
3分20秒 = 3.33分

52憶5,600万 ÷ 3.33 = 1,578,378,300

実に15億7,800倍の早さということになります。数字が大きくて分かりづらいですね。仮に毎時60キロの速度の車と比較するとしたら、

60 × 1,578,378,300 = 94,702,698km/時 ≒ 9,470万km/時


今我われが使用できる最速のスパコンが時速60キロの車だとすれば、時速9,470万キロで走る乗り物ということになります。

国際宇宙ステーション(ISS)は地球の軌道上を時速27,600キロで回っているといういことですが、

9,470万 ÷ 27,600 = 3,433

国際宇宙ステーションの3,000倍以上の速さの乗り物ということになりますね。


さて、はたして人類は時速60キロの自動車からそんな速い乗り物に乗り換えて大丈夫なのでしょうか?

・・・目が回ってしまわないか?(笑!


スマホどころかガラケーさえ持て余しているアナログ世代のオヤジの繰り言でした。





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「正義(justice)」と「銃(gun)」


銃の乱射事件が起きるたびに、拳銃保持の規制が叫ばれるものの、どうもアメリカ人はのど元過ぎれば熱さを忘れてしまう民族であるらしい。

アメリカ・オハイオ州とテキサス州でまたしても痛ましい銃乱射事件が連続して発生し、犠牲者の数は両州あわせて29人にも及んだとニュースは報じています。

・・・痛ましい限りです。

そもそも今年に入ってからすでに225件、死者62人という現実を彼らはどう見ているのだろうか?

私に言わせれば、のど元を過ぎぬうちに、また次の熱い煮え湯をのどに流し込んでいるかのようにしか見えませんが・・。

のどが少しばかり焼けただれたとしても、胸を撃ち抜かれない限り、彼らは平気だとでもいうのでしょうか。


アメリカ人が大好きな言葉は、「正義(justice)」と「開拓者精神(frontier spirit)」だと聞きます。アメリカの歴史をひもとけば、辺境開拓の歴史といえますね。辺境を開拓し己のものとした土地を守るには「力(strength )」が必要であり、その力のよりどころはライフル「銃(gun)」であったのは、西部劇のジョン・ウエインを見ればすぐわかること。彼らは開拓した自分たちの土地を「力(strength )」を行使して守ることを、「正義(justice)」と呼んできたようにも思われます。

一方「自由」を何よりも重んじるのがアメリカ人でもありますね。ですから事件が起きるたびに一斉に銃規制の声が全米に沸き上がる。この声は銃をもってしても止めることが出来ないのがアメリカ社会でもあるはずなのに・・・。


梅雨時のカビのように、アメリカ社会に根深く浸潤してしまった銃を一掃するのは、どうすればいいものでしょうか・・・。


銃などというものは手にしたことは勿論、目にしたこともない私は、つくづく日本に生まれて幸せだったと思わずにいられません。





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頑張れ、大谷!


海の向こうからうれしい便りが届きました。

ウエブニュースより、
大谷、出た!229日ぶりの一発!3回に今季1号逆転2ラン、131メートル弾

選手生命も危ぶまれるという右肘の故障、日本中の野球ファンの心配を集めましたね。復帰後いきなり3番DHでスタメン出場も、「大丈夫か」の思いで見守っていました。

同時に配信されいる動画を見ると、相手ピッチャーが投じたボールは、真ん中ややアウトコースよりの高め。これをみごとに捉えましたね

これから、もっともっとホームラン、ヒットを量産してもらいたいものです。

ところで大谷といえば二刀流。打つ方ばかりでなく投げる姿も早く見たいものです。

頑張れ、大谷!しなる右腕から繰り出す160キロのストレートを見せてくれ!





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地獄の沙汰も金次第


逮捕交流されていた日産自動車の元会長兼社長のカルロス・ゴーン被告が、東京拘置所から再び保釈されてというニュース。

今回は、保釈請求を受けてから保釈までずいぶん早かったですね。検察は決定を不服として準抗告したのでしたが、地裁はこれを退けた。裁判所が被告が証拠隠滅を図る恐れがあることを認めながら保釈したというのは、今までに例がなかったように思われますが、これはどうしたことだろう。

ゴーン被告の健康状態が理由だというのは、説得力に欠けるように思われます。例えばフランス政府とか、何かしらの力が働いたのではないかと勘繰るのは、賤しすぎますかね。

ウエブニュースより、ゴーン元会長が再保釈、東京拘置所を出る

今回の保釈金が5億円ですか!前回と合わせると合計15億円ですって、そんな金よく右から左に用立てることができるものですね。


・・・うん?待てよ。

裁判所が、ゴーン元会長が証拠隠滅を図る疑いはあると判断しつつも保釈に踏み切ったのは、ゴーン元会長の健康状態が悪いからなど関係なく、またフランス政府から圧力があった、なかったなども無関係、国庫に入る保釈金の額がその理由ではないか?

何しろ平成31年度予算が101兆4570億円、このうち税収で賄えるのは62兆5千億円
ということですから、国債依存体質からとても抜け出せないこの国の財政事情は極めて深刻です。

平成31年度の国債発行額は32兆6千億ということですから、15億円はわずか0.0046%に過ぎませんが、それでも15億円国際発行額を減ずることが出来るというのは財務省にしたらこの上なく魅力的というもの。

麻生副総理兼財務大臣、この際検察庁にもう3~4回ゴーン元会長の逮捕拘留と保釈を繰り返せと、圧力をかけるというのはどう?そうすればあと15億~20億国債発行額を減らせますぞ。・・・ってダメか?(笑!


まあ、それにしても地獄の沙汰も金次第とは、昔の人は上手くいったものですな。








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