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政治家は商売がお上手


政治には金が掛かると言います。選挙ともなれば、各議員さんはやりくりに大変。札束に羽が生えたように飛んで行くというではありませんか?

国税から莫大な金額の政党補助金をもらいながら(共産党は給付を拒否しているというのは、ご立派ですね)、どうしてそんなに足りなくなるのだろうなどと、私なんぞは思ってしまうのですが。

足りないのなら何とかして補わなければということなのでしょう、そこで議員さんならどなたもなさるのが政治資金パーティー。

野党第一等の有力議員であるこの方も、例外にもれることなくさっていたのですね。しかも、やり方がとてもお上手のようです。

ウエブトピックスより、
朝食会「原価」1人1739円 「桜を見る会」の会費5000円より安く

朝食セミナーを開催されていたというのですが、朝早くからご苦労なことです。それで参加なさった方は、朝飯代に一人いくらお支払いになったのでしょうか?

朝飯だからといって、2000円ということはないでしょう。一流ホテルということですから、5000円で済まそうとしても気恥ずかしいから、最低でも1万円というところじゃないかと貧乏人の私でさえも想像できます。

それでもって、原価はいくらについたのかといえば、一人頭1739円ですと。

・・・まあ、なんと商売がお上手なこと。国会の質問する時の勢いで、叩きに叩きましたね。(笑!

この際桜を見る会の5000円が高いのか安いのかというようなことは、言いますまい。国民は税金を納めるのに、汲々としているのをご存じないのか?

10000円-1739円=8261円 の利益に税率8割くらいにして税金を掛けて欲しいです。(号泣!













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「あら、びっくり!日本にいらしたのではないの?」


まったくスパイ映画ばりの逃避をはかった眉毛の濃いかの男。15億円の保釈金は没収ということですが、個人の金融資産が2000億円とも言われているかの男にしてみれば、金利だけでゆうにまかなっておつりが来ますから、どうっちゅうことないのでしょうね。

我われの1万5千円の感覚なのかもしれない。・・・といっても、私にしてみたら1万5千円は痛いですが。(涙!

それでもって、もっとしゃくに障るのが、こんなことをしれっと言ってのけるかの男の奥さん。

ウエブニュースより
「何も知らなかった」ゴーン被告の妻、逃亡劇への関与を否定

私だって箱に隠れてプライベートジェットでさようならなんて、「何も知らなかった」です。(笑!

それなら、経由地のイスタンブールの空港でご主人と会ったというのは、偶然か?偶然にトルコまでお出かけになっていて、空港で旦那を見つけて「あら、びっくり!日本にいらしたのではないの?」だというのか?

旦那も旦那なら、奥様も奥様。まあ、見事なご夫婦としか言いようがありませんね。






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4億丁の銃がなくなる日は来るのか?


本日の日経1面の「分断の米国」と題する記事。

大統領選まで1年となり、アメリカの抱える問題をクローズアップする特集。今日のテーマは銃社会の問題。「1人に1.2丁」絶えぬ事件という大きな見出しに目を疑いました。

記事によれば、世界の銃(民間部門)の数は、推計で8億5700万丁。そのうち46%がアメリカにあるとあります。自動車が一家に2台、3台あるというのはわかりますがね。広大な国土のアメリカのことですから、車がなければ移動できない。

ところが、銃が「1人に1.2丁」であれば、5人家族なら一家に6丁ということになる。いったい6丁もの銃を何に使おうというのだ。

銃の乱射事件は、トランプ大統領がが就任して以降に30件、犠牲者は258人にも上るそうです。痛ましい事件起きるたびに、銃所持規制を求める住民の声を反映して、野党民主党の大統領候補9人全員、殺傷能力の高い銃の販売禁止を支持しているということですが。

・・・そもそも、殺傷能力のない、あるいは小さい銃なんてあるのだろうか?どんな口径の小さい銃であったところで、急所に命中すれば確実に命は奪われるだろうに。

アメリカの歴史は西武開拓の歴史。フロンティア精神によって開拓した土地を守るためには銃が必要だった。自分の土地を奪おうとするものを排除することは、正義とされた。その正義を守るのが銃という構図は、西部劇のジョン・ウエィンを見るまでもありませんね。

・・・なるほど、ジョン・ウエィンの乗る馬の鞍にはライフルが、ベルトの腰には銃が吊り下がっていた。1人2丁というわけですな。


果して、アメリカ社会から4億丁(8億5700万丁 × 46%)の銃がなくなる日は来るのでしょうか?






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こんな計算してみました・・・。


量子コンピューターということばは承知していましたが・・・。今のコンピューターとは計算の仕方が根本的に違う量子の概念を応用したコンピューターだということです。

その「量子ビット」と呼ばれる計算単位を使うことで、膨大な情報をまとめて処理することが可能になり、計算の回数が大幅に削減できるため、計算時間が劇的に短くなる。

そんな夢のような計算手法「超計算」を人類は手中にしたようだと、本日の日経は第一面トップで報じています。


記事によれば、このほど最先端のスパコンでおおよそ1万年かかる計算問題を、グーグルが開発中の量子コンピューターが3分20秒で解いたということです。

1万年 × 365日 × 24時間 × 60分 = 52憶5,600万分
3分20秒 = 3.33分

52憶5,600万 ÷ 3.33 = 1,578,378,300

実に15億7,800倍の早さということになります。数字が大きくて分かりづらいですね。仮に毎時60キロの速度の車と比較するとしたら、

60 × 1,578,378,300 = 94,702,698km/時 ≒ 9,470万km/時


今我われが使用できる最速のスパコンが時速60キロの車だとすれば、時速9,470万キロで走る乗り物ということになります。

国際宇宙ステーション(ISS)は地球の軌道上を時速27,600キロで回っているといういことですが、

9,470万 ÷ 27,600 = 3,433

国際宇宙ステーションの3,000倍以上の速さの乗り物ということになりますね。


さて、はたして人類は時速60キロの自動車からそんな速い乗り物に乗り換えて大丈夫なのでしょうか?

・・・目が回ってしまわないか?(笑!


スマホどころかガラケーさえ持て余しているアナログ世代のオヤジの繰り言でした。





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「正義(justice)」と「銃(gun)」


銃の乱射事件が起きるたびに、拳銃保持の規制が叫ばれるものの、どうもアメリカ人はのど元過ぎれば熱さを忘れてしまう民族であるらしい。

アメリカ・オハイオ州とテキサス州でまたしても痛ましい銃乱射事件が連続して発生し、犠牲者の数は両州あわせて29人にも及んだとニュースは報じています。

・・・痛ましい限りです。

そもそも今年に入ってからすでに225件、死者62人という現実を彼らはどう見ているのだろうか?

私に言わせれば、のど元を過ぎぬうちに、また次の熱い煮え湯をのどに流し込んでいるかのようにしか見えませんが・・。

のどが少しばかり焼けただれたとしても、胸を撃ち抜かれない限り、彼らは平気だとでもいうのでしょうか。


アメリカ人が大好きな言葉は、「正義(justice)」と「開拓者精神(frontier spirit)」だと聞きます。アメリカの歴史をひもとけば、辺境開拓の歴史といえますね。辺境を開拓し己のものとした土地を守るには「力(strength )」が必要であり、その力のよりどころはライフル「銃(gun)」であったのは、西部劇のジョン・ウエインを見ればすぐわかること。彼らは開拓した自分たちの土地を「力(strength )」を行使して守ることを、「正義(justice)」と呼んできたようにも思われます。

一方「自由」を何よりも重んじるのがアメリカ人でもありますね。ですから事件が起きるたびに一斉に銃規制の声が全米に沸き上がる。この声は銃をもってしても止めることが出来ないのがアメリカ社会でもあるはずなのに・・・。


梅雨時のカビのように、アメリカ社会に根深く浸潤してしまった銃を一掃するのは、どうすればいいものでしょうか・・・。


銃などというものは手にしたことは勿論、目にしたこともない私は、つくづく日本に生まれて幸せだったと思わずにいられません。





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