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田のあぜ道の草刈り


梅雨入り宣言が出されてより早や20日余りが経過した当地北陸富山では、昨日は落ちるようなことはありませんでしたが、やはり湿度が高くちょっと動くとじっとりと汗が噴き出して来ます。


そんな日の昼下がり、窓辺から田んぼを見やりますと、農家の方が田のあぜ道の草刈りに精を出しておられました。

田のあぜ道の草刈り


遠くからはのどかな風景に見えますが、実際に草刈りをしている人は、草刈り機の振動としたたる汗、飛び散る草に悪戦苦闘しておられるに違いありません。

軽四がとめてあるところまで刈れば一段落のようですから、もう一息といったところでしょう。


「米」という字は「八十八」と書くことから、昔より米作りは「八十八」の手間暇がかかると言われていますね。

田のあぜ道の草刈りは、そのうちの何番目の作業になるのでしょうか?
農家の方のご苦労がしのばれます。





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「沈黙のサタデーナイト・ディナー」


一昨日の夕食は何か月ぶりかの外食。・・・ずっと自宅でお家ごはんでしたから。まあ、私は良いとしても家内が大変でしたでしょうからね。

緊急事態宣言も解除されたことだし、懇意にしていただいている洋食レストランに電話をしてみたところ、5月の終わりから予約客限定で店を開いているということでしたので、速攻で予約したのでした。

・・・で、久しぶりということで、奮発しました。(苦笑!


ステーキディナーセット(牛ヒレステーキ230g、ポタージュスープ、サラダ、ライスまたはパン、コーヒーまたは紅茶、デザート)税抜き5000円!

私たちだけかと思っていたら、お店は予約客で一杯。あれ~?これじゃあ、密・密じゃないかというくらいの繁盛ぶり。お店の配慮で別室を用意していただけたのは、ラッキーでした。

メインデッシュのステーキなんですが、確かに写真を撮ったはずなのに、保存するのを忘れたのかしら。あるいは操作を間違えて削除したのかも知れません。何枚か撮ったはずなのに、デザートの写真しか残っていなかった。(笑!

これがその証拠写真。バニラアイスとフローズン・フルーツのアラカルト。



ステーキの美味しさもさることながら、このお店は自家製のロールパンが一品。私は必ずパンを注文しています。それと何と言っても、毎回オーナーシェフ手作りのデザートが素晴らしい。今回はバニラアイスも自家製ですと。

家族5人で2時間余り。別段向かい合っての会話を避けたわけではなかったのに、ただひたすらスープを飲んで、パンを食べて、サラダを食べて。そして黙々とステーキを口に運び、デザートを平らげる。

「沈黙のサタデーナイト・ディナー」と相成ったわけです。・・・なんだかスチーブン・セガールみたいだな。(爆笑!





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近づく麦秋


当地北陸富山は米どころ。

5月もあと10日余りになって、満々と水をを貼られた田んぼではすでに田植えも終わり、風に早苗が心地よさそうに揺れています。



会社の社屋の2階から眺めるこの光景ですが、例年なら何枚の田んぼかは休耕田か転作に麦か大豆が植えられていたりするのですが、今年はすべての田んぼに水が張られています。

兼業農家を営む友人の話では、収入の面からいえばやはり米作りが一番多いとのことで、農家の方はどうしても米作りをしたいというのが本音なのだとか。農協からの指導で転作の依頼が来るのだそうですが、その年は休耕田にしてしまうということです。栽培の経験のない麦や大豆は、転作奨励金が支給されたとしても手間暇がかかって割に合わないとのこと。


これは別のところで撮った麦畑の写真。すでに麦秋の季節になったことが、黄金色に色づきつつある穂先を見てもわかりますね。



穂先からピンとひげが伸びていますから、これは大麦ですね。昨年の秋10月も下旬に作付けされたものでしょう。


田んぼに植えられたばかりの早苗にとっては、これからの温暖で湿潤な梅雨の季節は成長に欠かせませんが、収穫の迫った麦にとっては長雨は困ります。

この麦畑も本格的な梅雨に入る前、来月初めころには収穫されることになりますね。




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梅雨のはしり


過日はお茶の産地静岡より茶摘の話題をお届けしました。

当地北陸富山は米どころ、近頃では転作政策の影響で麦や大豆もずいぶん作られるようにはなりましたが、お茶が栽培されているという話は聞きません。

したがって子どものころより見慣れた風景は、5月の上旬ならば代掻き。中旬になれば田植え。

残念ながら、「あかねだすきに菅(すげ)の笠」という「茶摘み」に歌われている光景は見た経験がありません。唱歌でいうならば、もっぱら「茶摘み」よりも「夏は来ぬ」といったところでしょうか。


さみだれの 注ぐ山田に 
早乙女が 裳裾ぬらして
玉苗植うる 夏は来ぬ


今年は5月5日が立夏だということですから、立夏も過ぎてはや二週間余りが過ぎたことになりますね。

当地の今日はあいにく朝から花曇り。今にも雨が落ちて来そうな空模様です。換気を意識して開け放った窓から入る風も、爽やかというよりいくぶん湿気を含くんでいて肌にまとわりつくように感じられます。

田に植えられた早苗にとっては、これからの温暖で湿潤な梅雨こそが成長に欠かせません。当地北陸富山は、間もなく梅雨を迎えようとしています。






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日の出の位置


今朝の日の出。



スマホの記録を見ると、時刻は4時51分とあります。ずいぶん早くなりましたね。

暦をめくると来月21日が夏至ですから、夏至ともなれば日の出は時間にしてあと30分余り早まるのでしょうか。位置だと写真の左端に製紙工場のひと際長い煙突が1本かろうじて写っていますが、この辺りから太陽が顔をのぞかせることになりますかね。

ちなみに春分の日にも日の出を観測しておりますので、ご紹介しますと、



時刻は6時15分。位置は冒頭の写真中央に伸びている用水路の延長線上にある北アルプス立山連峰の剣岳頂上付近となります。


同じことが秋分の日と冬至の間でもあるわけですが、この時は剣岳の山頂から南側に伸びる稜線上(写真の右側)を太陽が移動することになります。

ただ、秋から冬の季節のことになりますから、寒くなってくればでいつまでも布団が恋しい。早起きもしづらいのが人間の摂理というものでしょう。

・・・というわけで、冬の期間は観測者の怠情により観測できておりません。(笑!


天道の摂理は何人をもってしても歪めることが叶わないのは言うに及びませんが、よくよく考えてみれば、冬の朝に布団の温もりが恋しいというのも、なかなかに動かしがたい人間の摂理というものではありませんか?(・・・爆笑!




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