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晩白柚(ばんべいゆ)ってご存じでしたか?


昨日は冬至でしたので、
わが家のゆず湯とカボチャの煮物
についてお伝えしましたが、私は無類の風呂好きですので、こんなゆず湯にも入ってみたいなと思います。

わが故郷富山からの話題です。

ウエブトピックスより、
いい晩白柚だな~♪ 富山・舟橋村の天然温泉


ほぉ~、晩白柚(ばんべいゆ)というのですか。直径約20センチ、重さは1・5~2・5キロとは、ずいぶん大きな柚ですね。・・なになにゆずとグレープフルーツと柚が合わさったような爽やかな香りですって。ならば食べてもおいしいんじゃないかな。(笑!

富山県には15の市町村がありますが、村は舟橋村だけ。平成の市町村大合併を経て、北陸三県唯一の村となりました。そして日本で最小の村でもあります。

そもそも富山県はそんなに大きい県ではありませんので、県境の端から端まで行くにした所で、車で2時間半余り。私は県西部の高岡市在住ですが、舟橋村までは車で1時間半もかかりませんから、この銭湯へ一度行って晩白柚(ばんべいゆ)が浮かぶゆず湯に浸かってみようかしら。

こんなゆず湯ならきっと向こう一年風邪知らずでいられるでしょうね。願わくばコロナとも無縁で過ごしたいものです。





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「Go To」 Free


「Go To」キャンペーンの是非が何かとかまびすしく取りざたされているようです。 新型コロナウィルスの感染拡大を止めるには、人の動きを止めればいいということはわかりますが、人は活動なくしては生きていけませんし、動くなといわれればばおのこと動きたくなるのが人情というもの。


ストレスばかりが堪る昨今の状況下、もしかして「トラベル」と「イート」の両方を一度に満たせるかもしれないと、本棚よりこんな本を引っ張り出してきて、寝床で読んでみたりしています。


『中国の旅、食もまた楽し』(邱永漢著 新潮社)



邱さんの書籍は、山のようにあるのですが、特に利殖関係が多いでしょ。マネー・株・不動産、そして商売・・・この方は作家でもあり、ビジネスマンでもあり、利殖コンサルタントであり・・・八面六臂のご活躍をなさった方でした。すでに鬼籍に入られて久しいですが、その才能はまったくうらやましい限りですね。


この本では、西はカシュガル、トルファン、北はハルピン、南は海南島まで、定番の上海、北京、香港の食べ物もじっくり紹介されています。それはそれは、寝床で何度も生唾を飲み込まなければならない始末。


また食もさることながら、この大国の歴史・文化・名所旧跡をたどる邱さんんならではの筆使いは、余人に真似のできないところがありましょう。 昨晩は、拾い読みで香港の屋台でお粥をすすり、いっきに西の果てウルムチまで飛び、バザールの出店に並べられた西瓜を食べたりしました。今晩は北の方に移動して、旧満州の首都瀋陽の街並みを歩きながらアツアツの万頭を頬張ってみようかしら。


「Go To」の割引も、ポイントも付与されませんけれど、もともと費用は掛かりませんから、トラベルもイートも「Go To Free」というわけです。(笑!






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「平等」の概念


突然ですが、「平等」という言葉から何を連想しますか?

「かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま」を指すと辞書は教えてくれていますが、お前にその平等の概念があるかと問われれば、必ずしもあると胸を張って答えられないのが残念です。

「オレが、オレが・・・」の気持ちがどうしても先に立ってしまいますがね、私の場合・・・。そうすると、私はチンパンジー以下ということなのでしょうか?

ウエブトピックスより
チンパンジーにも「平等」の概念あり、米実験で証明

米エモリー大学ヤーキス国立霊長類研究センターがジョージア州立大学と共同で実施した研究によれば、チンパンジーに公平性があることが確認されたということです。平等という概念を持つのは人間だけだとの考え方が誤っていることが証明されたと報じていますが・・・。

内容を詳しく見てみますと、経済学で使われる心理実験「最後通牒ゲーム」を、2~7歳の人間の子ども20人のグループと、成体のチンパンジー6匹のグループで別々に行ったということですので、チンパンジーは大人でも、人間は2~7歳の純真な子供ではありませんか。これが欲に染まった大人であったならどういう結果になったものかと思ってしまいます。

研究チームには、ぜひ人間の大人を使って追試を行って、検証してもらいたいものです。よかったら私を実験対象に使ってもらって結構ですよ。いや、待って下さい。そもそも私は「最後通牒ゲーム」なる心理実験、記事に書かれている説明文を読んでもルールがイマイチよく分かりません。(笑!

まったくサルや幼児にさえ理解できるというのに、「平等」の概念云々よりも先に、自分の壊れた脳ミソの心配をした方がよさそうです。。。(爆笑!





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ニワトリの朝鳴きと体内時計の関係


生物の体内に備わっている時を刻む仕組みを体内時計といいますね。
この時計が狂うと睡眠をはじめとして日常の生活のリズムがすべて狂い、しいては生命の維持さえも困難になるといいますから、大切にしなければなりません。

さてその体内時計によって、ニワトリの朝鳴きの行動もコントロールされていることが分かったという研究が報告されています。

朝のコケコッコーは体内時計 明るさの変化に無関係

ニワトリを一日中暗くした環境において、さまざまな時間帯に光を照らしたり、録音した他のニワトリの声を聞かせたりした場合でも、朝方に多く鳴き、夜間は鳴くことが少なかったことを実験で確かめたというのです。

ニワトリの体内時計の周期は23.7時間ということですが、一日の周期はほぼ24時間ですから、ニワトリは1日につき0.3時間の狂いをどう修正しているのだろう?80日したら元に戻るというものの、その間日中に鳴いたり、夜中に鳴いたりするってことになりませんか?

もしかしたら、ニワトリの体内時計には閏日というのが3日に1回程度あって、その日は24.6時間で鳴くことにしているのかも知れない。

ずいぶん前のことになりますが、大規模な皆既日食が中国で観察されたときのこと、テレビのバラエティー番組の企画で、皆既日食のあとに太陽がまた輝きだしたら、ニワトリは時を告げるかという実験をやっていました。

日食が進み太陽が完全に月に隠れてしまうと、あたりは真っ暗となり夜同然。しばらくして太陽が徐々に顔を出すに従い次第に明るくなってきて、まさに朝がやって来たと思われたとき、連れてきたニワトリが、コケコッコーと高らかに時を告げたではありませんか。

ニワトリの朝鳴きが23.7時間周期で繰り返されるのだったら、このときこのニワトリの体内時計はどうなっていたのでしょう?たまたま律儀な性格のニワトリだったのかな?朝を告げなければの強い義務感から鳴いたのかも知れませんね。(笑!

あるいはこのニワトリが日本から連れて来たものだとしたら、数時間ではありますが時間差がありますから、ジェットラグで体内時計の周期を狂わせてしまったのかも知れません。


また、別のテレビ番組でこんなおもしろい実験をやっていたこともありました。ずばり「ニワトリに朝鳴きをさせない方法」を紹介していました。

ニワトリのケージの天井の高さを低くして、ニワトリが首をそらして鳴こうとすると頭が天井につかえてしまう。すると喉を張ることができないものだから、コケコッコーと上手に鳴けなくなるという仕組み。

モニターの画面に映し出されたニワトリは盛んに時を告げようとするのですが、喉を十分に伸ばすことができないものだから、「コ、コッ、コケッコ、コケェ~」と鳴き止んでしまう。

このときのニワトリのストレスたるや計り知れないものがあったに違いありません。文字どおり鳴くに鳴けない(泣くに泣けない)状態だったいうわけ。(笑!

きっと体内時計の針を大きく狂わせてしまったに違いなかろうと、遅ればせながら心配をしています。(笑!


皆さんの体内時計は、どんな時を刻んでいますか?くれぐれも体内時計の針を狂わせないように心がけたいものですね。








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ノーベル賞と税金


今年のノーベル化学賞は、日本の旭化成株式会社名誉フェロー吉野 彰博士が受賞されたことは、皆さんすでにご存じのこと。リチウムイオン電池の開発と実用化に大きく貢献したことが受賞の対象となったということですが。

正直のところ、リチウムイオン電池が我われの生活になくてはならないものであるということ、ずっと知らずにいました。


日本はこれまで多くのノーベル受賞者を輩出してきましたが、その多くは物理、化学、医学生理学といった自然科学の分野が主ですね。

皆さんはこの自然科学の分野でも化学賞だけは、受賞理由が他の分野と少し違っているということ、ご存じでしょうか?


アルフレッド・ノーベルの遺言には、物理賞と生理・医学賞は受賞対象者が「その分野で最も重要な発見をした」人なのに対して、化学賞のみが「最も重要な発見あるいは改良をした」人と書かれているのだとか。

吉野博士はリチウム電池の仕組みを発見したというより、むしろ実用化に貢献したというところが、大きく評価されたのではないか?

2010年に有機合成化学分野で化学賞を受賞しされた米パデュー大の根岸英一特別教授と北海道大の鈴木章名誉教授は、カップリング反応を発見したのではなく、カップリング反応の有意義で画期的な改良方法を編み出したことが、受賞理由だったはずです。

これが物理学賞や生理・医学賞となると、改良ではダメ。新発見ででなければ受賞対象とならないのだとか。

物理学賞にしろ化学賞にしろ、ノーベル財団は、これまでアルフレッドノーベルの遺言に忠実に従って、受賞者を選んで来たというわけです。


興味を持ったついでに、ノーベル賞について少し調べてみると、平和賞は、国際平和、軍備縮減、平和交渉、保健衛生、慈善事業、環境保全、などの分野に多大な貢献または影響がある発言を行った人物や団体が対象となっている。

今年の受賞者は、対立する民族間の融和に尽力を尽くしたとしてエチオピアのアビー首相が受賞しましたが、そのエチオピアではアビー首相がノーベル平和賞を受賞したことが契機となって、逆に政権運営に抗議する反政府デモが広がり、治安部隊との衝突して60人以上が死亡したと伝えられています。

融和がはかられているのなら、なぜ治安部隊が出動しデモ隊を弾圧しなければならないということが起きるのか、私には理解できませんが・・・。


まぁ~、そんな政治的なことは抜きにしましょう。この平和賞のみがスウェーデンではなくノルウェーが授与主体となっています。だから授賞式もノルウェーの首都オスロで行われているのだそうです。知りませんでしたね。受賞者一同がストックホルムに集まってスウェーデン国王から賞を授与されるものだと思っていました。


もっと驚いたのは、経済学賞。
この賞だけは正式名称が、「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」だということご存知でしたか!?


銀行賞だというくらいですから、他の分野の賞とは違ってノーベルの遺産から賞金が支払われるのではなく、スウェーデン国立銀行から拠出されているのだそうです。

銀行賞というと、なんだか権威が半減されるような気がしませんか?(笑!

さらに賞そのものとは関係がありませんが、日本では他のノーベル賞の賞金は非課税であるのに対して、経済学賞に関しては課税対象となっているんだとか。

もしかしてこれまで経済学賞を受賞した日本人がいないのは、経済学賞が課税対象となっているから、研究に力が入らないのじゃないかなどと、せこいこと考えたりしています。・・・そんなことないか。(笑!

日本人から経済学賞受賞者が出て、国庫に税金が納税される日が来ることを願っています。


以上ノーベル賞について、調べてみました。





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