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クモは大食漢


クモは普段比較的よく目にする生き物だと思いますが、地球上に生息しているクモの総量は重さにしてどのくらいかご存知か?

ウエブトピックスより、
世界のクモの餌消費量、初の推定 人間の肉・魚の消費量に匹敵

そんなことどうやって調べたのかわかりませんが、地球上には約4万5000種、重量にして約2500万トンのクモが生息していて、年間4億~8億トンにのぼる昆虫を捕食しているという研究論文が発表されたという話題。


4億 ÷ 2500万 = 16 という計算が成り立いますから、クモは自分の体重の16~32倍の昆虫を捕食して生をつないでいるということになりますね。

比較として人間が消費する肉と魚の量が出ていますが、これによると、年間4億トンということで、クモが消費する昆虫の総量とほぼ同じということらしい。

世界の人口が70億人として、平均体重30キロとすれば、人類の総重量は、

70億 × 30 ÷ 1000 = 2.1憶トン

4憶÷2.1億=1.9

人間は雑食性だから、肉と魚の量とほぼ同じ量の穀物・野菜も摂るとすれば、人間は生きていくために、年間に自分の体重のほぼ4倍の食物を摂っているという計算になります。

人の食物摂取量を1日朝昼晩で1キロとして検証してみると、年間で365キロ。これを4で割れば91キロ。

まあ、ちょっと太りすぎという数字になりますが、4倍という数字はだいたい的を得ているようです。

人間の4倍に対して、クモは16~32倍。クモって大食いなんだということがわかりますね。








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ラーメンにトッピングされている海苔の食べ方


昨日食べたラーメン。
濃厚豚骨とろり煮卵ラーメン。税込み750円。



食券を購入してテーブルに着くと、店員さんがやって来て、「お好みはいかがされますか?」と聞いて来る。何のことかわからず答えられずにいると、「麺の硬さと背油の量をお客様のご希望で調節いたします」と言う。

なるほどそういうことかと、「では普通、普通で」。

出て来たラーメンを見ると、スープにはぎっとりと脂が浮いている。いかにも背油が効いているようで、それなら少な目にするんだったと思いながら、スープをすすると、これが意外にあっさりしていていくらでも飲める。

中太のちぢれ麵の硬さや丁度良し。名前にもなっている「とろり煮卵」も文字通り舌の上でとろりとまとわりつく。

大きなチャーシュー2枚は、味と大きさは申し分なくとも、ごくごく薄くスライスされているのが不満。(笑!

丼の縁にトッピングされているおおきな海苔は、一目香りも色つやも高級品とわかるものですが、ラーメンのトッピングに海苔というのはいかがなものかというのが、私のかねてからの主張。

ご飯ならちょいと醤油をつけて焼き海苔を巻くようにして食べるでしょ。でもラーメンはどうやって巻けばよい?食べるタイミングも難しく、あとまで残しておくとスープを吸ってべとべとになって丼の縁にこびりついて面倒。かといって、海苔だけで食べると、上あごに張り付いてなお面倒。

そこでチャーシューに煮卵のとろりとした黄身をまぶして海苔で巻いて食べてみた。すると、醤油味の滲みたチャーシューと卵の黄身の味と海苔の磯の香りが口中に広がって、そこへラーメンをずるずるとすするとこれが新発見の美味しさ。

ラーメンにトッピングされている海苔の食べ方、ようやく体得できました。




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日は登り日は沈む・・・。


The sun rises, and





the sun sets .







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「たらこスパゲッティ」のあとは「酒」という理屈。


ワイン通の方でなくとも、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインと言われているのはご承知のことでしょう。

私はワインを料理によって飲み分けるといったような高級フランス料理のテーブルについたことはありませんので、このようなこと経験したことはありませんが・・・。ワインと料理の組み合わせで生臭みを感じたというようなことありません。

ウエブトピックスより、魚介の臭み感じぬワインを開発

魚介料理との組み合わせということであれば、白ワインのことを言っているのだろうか?ワインに含まれる鉄分が原因ということらしいのですが・・・。

私の経験からするとワインとの組み合わせでそのような魚介の臭みを感じるというようなことはなかったように思いますが、ワイン通の方には、よくあることなのでしょうか。鉄分なら赤ワインの方が多く含んでいるような気もします。


魚介の臭みということであるなら、食べ物と飲み物のミスマッチで私が経験した中では、何んといっても「たらこスパゲッティ」と「牛乳」がダントツに一番です。

皆さんもご経験おありでしょうか?たらこソースが口に残っているところへ牛乳を飲むと、強烈な生臭さが鼻腔に抜けて、思わず息を止めてゴクンと飲み込むことになります。

そうすれば、これも牛乳の中に含まれる鉄分の仕業ということになるのでしょうか?

指先を傷つけたときなど、思わず指先を口に含むことありますよね。この時の生臭い血の臭いというか味、これも同様に赤血球に含まれる鉄分が影響しているのでしょう。


「今宵の政宗はとりわけ血に飢えているようじゃ」

時代劇のドラマなどでよく聞くセリフですが、これはいかに刀は鋼を鍛えて作るとはいえ、刀が血生臭いにおいを欲するわけではないのは明らか。血に飢えているのは頭の狂った刀の持ち主というもの。

半生の魚卵に牛乳をかけて食べさせるか、安物のワインを飲ませるかしたら、政宗を鞘走らせようなどという狂気も鎮まったに違いありません。

まあ、時は江戸時代のことですから、魚卵はあったとしても、牛乳もワインもありませんからね。やはり酒ということになりますか。

ところが清酒となるとこれが実に魚卵と合う。タラコひと切れで何杯も飲める。(笑!


・・・なるほど、そういうことであるならば、これから「たらこスパゲッティ」の後には、「酒」をグビリとやることにしましょうか。(爆笑!







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アリさんとアリさんがこっつんこ♪


役割分担をして高度な集団生活を営んでいるとされるアリの世界。「働きアリ」ということばからは、群れのためにせっせと額に汗をかきながら動き回る働き者のイメージしか湧きませんが。

働きアリの遺伝子にはそのイメージとは真逆な怖い使命が刷り込まれていることが、研究により明らかになったという話題。

ウエブトピックスより、
実は恐ろしいアリ社会 働きアリが相互監視


そもそも働きアリってすべて雌であったとは知りませんでした。雌であれば卵巣を持ち卵を産む能力があるはずなのに、ほとんどの集団では産卵できるのは女王アリのみ。なんと女王アリが発するにおいの影響で、働きアリは体が産卵できない状態に変わるのだというのですから驚きです。

ところが大きな集団になればなるほど、産卵してしまう働きアリが出て来ることが観察されているそうで、俄か生物学者(← 私のことです)の考えるところ、集団が大きくなればなるほど女王アリの目が届かなくなる(においの効き目が薄くなる)ということなのでしょうね。

においの効き目が薄くなれば、雌の本能が目覚めるのは当然のこと、私だって卵を産みたいという働きアリが出て来るのはむしろ自然に思えます。

ところがそれからが恐ろしいことになる。女王アリの産んだ卵は、あれほど甲斐甲斐しく世話をするのに、働きアリが卵を産んでいるのを見つけると、他の働きアリが寄ってたかって禁断の卵を産んだ働きアリとその卵に襲い掛かり、喰い破ってしまうのだと。


いったい自然の摂理とはどのような仕組みになっているのだろうと思ってしまいます。


アリさんとアリさんがこっつんこ♪
あんまり急いでこっつんこ♪

誰でも幼いときに一度ならず歌った覚えのある童謡ですが、あれは用事を急いでこっつんこしているのではなくて、忙しさを装ってこんなひそひそ話をしているのではないか。

「私産んじゃおうかしら」
「ダメよ、そんなことをしたら、みんなが黙っていないわ。ああ、でも私も疼くのよねぇ~」

働きアリが相互に監視し合っているというのですから、まるで若き絶対権力者が君臨するどこぞの国を見るようではありませんか。





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