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ソースを何にかけて食べますか?


机の廻りを整理していたら、ずいぶん前の日経の切り抜きが出て来ました。

毎週土曜日に別綴じでついてくる「NIKKEIプラス1」の特集記事。「ソース、何にかける」と題する記事。


街中の定食屋などへ行くと、テーブルの上に必ず黒い液体の入った小瓶が置いてありますね。一つは醤油、そして醤油よりすこし大きめの瓶に入っているのがソース。あと塩、こしょう、これらがセットになって並べられていますよね。

家庭でも必ず食卓に置いてあるでしょう。醤油注ぎとソース注ぎの小瓶。最近ではペットボトルやチューブ入りのものが主流になってきました。

ユニバーサルソースと呼ぶのでしょうかね?決してフランス料理でいうところのソースではありません。

このソースを何にかけますかという設問なのですが、皆さんは何にかけて食べますか?



天ぷらにソースをかける。
・・・私は、天つゆか塩です。百歩譲っても醤油。


肉まんをソースにつけて食べるとうまい。
・・・シューマイになら酢醤油と練りからしをつけたりしますが、肉まんはそのままでしょう?だいたい肉まんよりあんまんの方が好きですから・・・。(笑!


ポテトサラダやトマトにもピッタリ。
えっ・・・!? ポテトサラダにかけるか?
トマトにいたっては、塩かそのままガブリでしょうよ。マヨネーズという人もいるそうですが。


カレーにかけたらコクが増しておいしい。
・・・ふ~む、分からなくはないが、ルーを煮込む段階で入れるのじゃないの?
コクを増すんなら、カレーにラッキョウはつきものでしょ。その酢らっきょうの漬け汁をかけるとコクが増します。


目玉焼きには、絶対ソース。
・・・う~ん、ソースをかけることもありますが、それは黄身までがよく焼けた状態の時。黄身が半熟の時は、醤油がいいですね。白身だけを先に食べ、黄身はご飯にのせて食べる。


どうしても空腹のとき、白ご飯にかけるとおいしい。
・・・って、腹が減ってりゃ、何もかけなくてもおいしいに決まってるでしょ。(笑!

そういえば、谷底に転落して骨折で動けなくなり、ウスターソースを舐め舐め飢えをしのいで生還したという方いらっしゃいましたよね。

そしたら、ご飯も何も要りません。そのまま舐めたら一番おいしいのかも?
・・・以外に政界だったりして。(爆笑!






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怖いもの見たさ、臭いもの嗅ぎたさ


何も食べるものがなくて生きていけないというのなら別ですが、このように豊富な食べ物に恵まれた今日、不快な思いをしてまで食べようという人いるだろうか?

このほどスウェーデン南部マルメ市で、強烈な臭いを発するなどの「不快な食べ物」ばかりを世界中から集めた博物館が、期間限定で開催されたという話題。

その名も「不快な食べ物博物館」ですと。

ウエブトピックスより
「不快な食べ物」博物館に=塩漬けニシン、ドリアン…-スウェーデン

まず名が上がるのは、スウェーデンだけにやはりシュールストレミングですか。そして次に続くはドリアン。これは東西の横綱といったところでしょうか。

アイスランドの珍味として知られる発酵したサメ肉「ハカール」、イタリアのうじ虫入りチーズ「カース・マルツゥ」、ネズミの赤ちゃんを漬け込んだ中国のお酒「鼠仔酒(ソシシュ)」、雄牛の性器・・・。ちょっと背筋が寒くなってきますね。(笑!

やはり、これを美味しいといって好んで食べる人がいるから、このような食品が存在するのでしょうけれど、その人たちからすれば決して「不快な食べ物」ではないということになります。

約80点のそういった類の食品が集められたということですが、「くさや」や「納豆」なども名を連ねているのでしょうか?

主催者いわく「主な目的は楽しむことだ。臭いを嗅ぎ、味わい、時には触ってほしい」ですと。


私に言わせれば、怖いもの見たさということはあっても、臭いもの嗅ぎたさということはないように思いますがね。

貴方は、臭いを嗅ぎ、味わい、時には触ってみたいですか?





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二足のわらじ


天は二物を与えずといいますが、何ごとにも例外があるのは世の常でもありましょう。例えば文壇に目をやれば、作家にして医者という大きな二足のわらじを履いているという人いますね。

まずすぐ名前が出るのは、明治の文豪・森鴎外。鴎外は軍医でしたね。斎藤茂吉は歌人にして精神科医。その子息である北 杜夫も父同様精神科医で作家。手塚治虫は医学博士でありながら、医者の道に進まなかった変わり種。まあ、その種は言うまでもなく大天才の種だったわけですが。

昭和・平成にまで時代を下ると、「失楽園」の渡辺純一は確か外科医でなかったか。時代小説で次から次へヒットを飛ばす上田秀人は、歯科医師の顔を持つ。

もう一人私の好きな作家をあげるとすれば、篠田達明。かなりお歳を召されたようですが、整形外科医としての知見をもとにした『モナ・リザは高脂血症だった』『徳川将軍家十五代のカルテ』『歴代天皇のカルテ』『偉人たちのカルテ』などのユニークな作品を書いている。

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ところで近頃の若い医者は、カルテに記入された検査データばかり見て、患者を診ようとしないと言われていますね。医者へ行けば、レントゲンを撮られ、血を採られ、尿を調べられ、・・・それらから得られた検査データを見て、「〇〇の数値が異常ですねぇ~」と言うだけ。数字が高いか低いかぐらいなら、私にだって言い当てられる。

その昔名医と言われた医者は、まず「どうなさいました?」と患者の顔色を優しくうかがったものです。

篠田先生こそ、患者の顔色どころか名画に描かれているモデルの顔を見るだけで、ピタリと隠れた病気を探り当てるという名医。

篠田先生は、かの名画を見ただけで、モナ・リザは高脂血症だったと診断されています。


皆さんも『モナ・リザの微笑み』に隠された意外な病気の秘密を探ってみてください。

『モナ・リザは高脂血症だった』お奨めの一冊です。







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どうしてももう一度E4系に乗っておかねば・・・。


線路は続く~よ、ど~こまでも~♪
野を超え、山超~え、谷超えて~♪

世に「乗り鉄」、「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンが多いのは、目の前の線路をたどれば見知らぬ土地に行くことが出来る。鉄道はボクたちを夢と希望にあふれる新しい世界へ誘ってくれる。そんな思いを人の心に抱かせるからに違いありません。

私は別段鉄道ファンではありませんが、それでも所用で鉄道を利用する時、ホームに入って来る鉄道を浮き浮きした気持ちで待つのは、変わりありませんね。


ウエブトピックスより、
上越新幹線にE7系が運行 3月16日より

E7系といえば、北陸新幹線用に開発された車両だな。思い起こせば北陸新幹線が金沢まで延伸開業されたのが、2015年03月14日のこと。

それまでは当地(富山県高岡市)より東京へ行くには、北陸線特急はくたか号で越後湯沢まで行き、上越新幹線特急MAXとき号に乗り継がなければならなかった。

MAXとき号は、確かE4系というのでしたか?2階建ての車両でしたね。北陸新幹線を利用するようになったので、もう久しく乗っていません。

そのE4系の編成がE7系に変って行くということらしい。・・・さて、どうしたものか。

今のところ新しいE7系の編成は1日5往復ということだから、まだE4系の2階建て車両に乗ろうと思えば乗れるということか。

・・・ならば、乗っておかなければなるまい。さて、どうする。


最寄り駅の新高岡から北陸新幹線はくたか号に乗り高崎まで、高崎から上越新幹線に乗り継げば、E4系MAXとき号に乗れるだろう。

・・・って、今気づいたのですが、私もかなりの「乗り鉄」だなあ。(笑!







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「遊遊漢字学」が楽しみPART70「鬱」


毎週日曜日のお楽しみ、漢字学者阿辻哲次氏の日経連載「遊遊漢字学」

本日阿辻先生が取り上げた漢字は、「鬱(うつ)」。ついに出たかという感じですね。(笑!

さまざまなストレスに晒される現代人にとって、「鬱」は大きな社会問題でもあります。したがって、まず「鬱」という文字は、人の精神の病を表す漢字だということを知らない人はいないでしょうけれど、これを正しく書ける人は少ないのじゃないか。おそらく阿辻先生か、「今でしょ!」の林修先生ぐらいでしょう。(笑!

阿辻先生はこの「鬱」という複雑な漢字の成り立ちを、文字を分解することによってわかりやすく説明してくれています。

まず「林」の間に挟まれた「缶」があって、その下には「冖」(わかんむり)。そしてその中の「鬯」と「彡」から成っていますね。

「鬯」は、キビから作った酒を指し、「缶」はそれを入れた酒壺を表す。「林」は二本の柱で、それを上から覆って密閉する形が、「冖」。「彡」は酒の香りがあたり一面に漂っているさまを表していて、「しげる・さかん」という意味を表すと、阿辻先生は教えてくれています。

したがって、普段我々がよく口にする「憂鬱(ゆううつ)」は、「たくさんの心配事がこもっている」という意味になるのだと。

・・・ほぉ~、奥深いですなぁ。


漢字の起源を考えると、文字通り「漢」の時代からとしても紀元前のことになりますから、二千数百年前に遡ることになります。

冒頭に私は、「鬱(うつ)」は現代の大きな社会問題だと言いましたが、はるか昔紀元前の時代を生きた古の中国人も「気鬱」に陥っていたということが、この「鬱」という漢字からうかがい知ることが出来ますね。

紀元前を生きた人々も、やはり一人ふさぎ込んで誰とも話したくないということがあったのに違いありません。現代人がそうであるように、解決を一時の酒に求めたりしたのでしょうか?






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