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「億万長者との結婚方法教えます」だと・・・。


お隣の国、今や経済でも軍事力でも自他ともに認める大国であることは間違いありません。
しかし、国を作る国民のレベルとなると、大国にふさわしいとはお世辞にも言えないと思うのは私だけでしょうか。

このようなウエブトピックスを見るにつけ、中国ファンの一人としてひじょうに残念なことです。

「億万長者との結婚方法教えます」、北京で花嫁養成学校が人気


2万元(約24万円)の受講料となれば、日本でもちょっとためらう金額ですよね。それをいとも簡単に申し込むというのは、経済力がついた証と言えるかもしれませんが、どうも申し込む側のうら若き女性に下心が見え隠れしていますね。

講義の内容は、女性のことだから化粧の仕方、エチケットは分かりますが、エレガントに見えるお茶の注ぎ方も教えるって、そもそもエレガントって内面から自然に漂うもので、それを無理やり外面だけでそのように見せようとしても、すぐにメッキは剥がれてしまうものです。

私個人としては、上辺だけのエレガントを装う女性と結婚したいと思う気には到底なれませんがね。・・・その前によくよく考えてみると、私は億万長者ではなかったという現実を直視しなければなりませんでした。(笑!

貧乏人のひがみと言われそうですが、国を構成する国民のレベルがこのような状況では、中国の明日は容易ならざるものがあると言わざるをえません。





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「遊遊漢字学」が楽しみ♪ PART54「象箸玉杯」


毎週日曜日のお楽しみ、漢字学者阿辻哲次氏の日経連載「遊遊漢字学」。今日阿辻先生が取り上げたのは「象箸玉杯」。

「『象牙の箸』はおそろしい」と題して、中国戦国時代の書物「韓非子」から「箕子(きし)の憂い」の故事を題材に書いておられます。

暴君として語り継がれる殷の紂王(ちゅうおう)が、象牙の箸を作らせたと聞き、箕子はこのように嘆き憂いたと「韓非子」は伝えているのだとか。

「象牙の箸を使いだせば、素焼の器などではなく玉の器や犀の角の杯を用いたくなるだろう。その玉の器には豆の葉や藜の汁などではなく水牛や象や豹の肉が盛られることだろう。豪華な食事をするようになれば、錦の衣服と豪華な宮殿が欲しくなり、いずれ国中の財物を集めても足りなくなる。やがて国家は衰退し滅ぶであろう」と。


阿辻先生もとある年末に有名ブランドのバーゲンに誘われ、コートを新着したところ、靴がみすぼらしく感じられ靴を買うことに。靴が新しくなると今度はネクタイが気になり出し、ついにはスーツも・・・ということを経験したと述懐しておられます。

ほぉ~、・・・阿辻先生って、なかなかのお洒落だな。(笑!

私なんぞは、象牙の箸どころか最近はもっぱらコンビニの割り箸ですぞ。器は必然的にプラスチック容器そのままということになりますな。(涙!


我々日本人は子供のころより清貧の大切さを説かれて育ってきましたが、その遠因には「韓非子」の「箕子(きし)の憂い」の例えが語り継がれて来たということもあるのでしょう。

それにしても清貧に甘んずることの難しさは、言わずもがなということになりましょうか。






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ミントの香りで害虫防御


植物には香り成分の分泌によって個体間の情報をやり取りする仕組みがあるってこと、ご存知でしたか。

植物は、周囲の植物が害虫に食べられた時に出る香りを感知すると、虫が消化不良を起こすたんぱく質を多く作り出す仕組みを持っているのだというのです。


ウエブトピックスより、
ミントの香り 植物に害虫への防御力

また、ミントと一緒に植物を栽培すると害虫が寄りつかないことも経験として知られており、ミントの香りに同様の効果があるかどうかをダイズやコマツナを対象に調べてみたところ、ガの幼虫やダニなどが消化不良を起こすたんぱく質を作り出すRNA(リボ核酸)の量が、格段に増えていることが明らかになったということです。

それにしても、植物に動物の臭覚に相当する器官(?)が備わっているとは初耳です。さらにその臭いを感知して、害虫が消化不良を起こすたんぱく質を作り出しているって、もの言わぬ植物の体の中に備わった驚くばかりの仕組みに、生命の神秘を感じずにはおれません。


害虫による食害を抑えた新しい植物の栽培方法につながる研究といえましょう。

でも、害虫が消化不良を起こすたんぱく質なら、人間が食べても腹を下すってことにならないかと、俄か植物生態学者( ← 私のことです)は心配するのですがね。杞憂でしょうか・・・。




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「男の立つ瀬」PART2


男たるもの立つ瀬がないばかりか立つ意味もないということになりそうだと近い将来を危ぶんだのは、「二母性マウス」という卵子ばかりの遺伝情報から作成されたというマウスの存在を知ったからでした。

ところが今度は、二匹のオスの精子の遺伝情報を操作して子マウスを誕生させることができたというのです。これは「二父性マウス」ということになるのでしょうか?


ウエブトピックスより、オス2匹からマウス誕生…精子の遺伝情報で

イザナギノミコトとイザナミノミコトが国をお造りになられてよりこの方、人は二柱の神のなさったことを倣い、子孫を増やしてきたのでしたが、それも文字通りの神話となる日が来るというのでしょうか。


「二母性マウス」では男の面目を傷つけられたのでしたが、「二父性マウス」も可能ということであれば、男だってその気になれば女などいなくたってと、溜飲の下がる思いもしないではありません。

しかし、よくよく考えてみれば、たとえ男の立つ瀬が立ったとしても、男たるもの立つ意味がないのは、「二父性マウス」にしても同じではないか?(涙!


ここは神代の時代からそうであったように、男たるもの立つ意味のある世が続いて欲しいものと願っています。(爆笑!





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「一途」型か「不特定多数」型か?


突然ですが、貴方の手の人差し指と薬指の長さを比べてみてください。どちらが長いですか?私は薬指の方がずいぶん長いようですが、人差し指の方が長いという方もおられるのでしょうか?


それがどうしたという声が聞こえてきそうですが、母体の胎内でさらされた男性ホルモンの濃度が高い人ほど、人差し指に比べて薬指が長くなるのだとか。しかも、それが人間の性行動のパターンに関係しているというのです。はたして本当でしょうか?

人間以外のほ乳類は種によって完全に一夫多妻制か、一夫一妻制かのどちらかだが、現生人類ホモ・サピエンスは種全体でいずれかに納まることはない。人間は何故、性的関係になるとほ乳類の中で例外なのか?

学者というのは随分まわりくどい言い方をするものですね。手っ取り早く言えば、人間にはどうして浮気性の男とそうでない一途な男がいるのだろうかと言えば分りやすいものを・・・。

それは別として、この謎を解く鍵が人差し指と薬指の長さにあるという研究結果が発表されたという話題。

ウエブトピックスより、
人間の性行動は2タイプ、「不特定多数」型と「一途」型

英オックスフォード大学の実験心理学者らによる研究チームというのだから、権威ある研究機関の発表を疑いたくはありませんけれども、人差し指に比べて薬指が長い人が、性的関係においては統計的に「不特定多数」傾向が高いって、早くも例外を指摘しておかなければなりません。

はっきり申し上げておきますが、私は薬指の方がずいぶん長いですけど「一途」型ですぞ。(笑!

・・・正直のところ、「不特定多数」型の方を羨ましく思わなくもないですが。( ← イエローカード!


そもそも北米と英国の18~63歳の回答者585人を対象に性的習癖について尋ねたアンケートと、英国の男女1314人について行ったいわゆる「2D:4D比」に関する調査をもとにした研究結果だというのですが、結果を導き出すにしては分母がいかにも小さすぎませんか?

百歩譲って母集団の小ささには目をつむるとしても、男性では57%が「不特定多数」型で、43%が「一途」型、女性ではその反対の数値だったって、国会の議席数なら51と49であっても意味がありますが、科学の世界では少なくとも70と30くらいでなければ、傾向に偏りがあるとはいえないのではないか?


「今回の研究が示唆しているのは、男女それぞれに二つの異なるタイプの個人がいて、異なる交尾戦略をとっているということだ」と研究チームは結論を下していますが、そんなことアダムとイブの時代より明白なことのように思われませんか?

男は指の長さがどうであれ、みんな「不特定多数」型を羨ましく思っているものなんです。(爆笑!




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