赤ワインのポリフェノール


まったく酒飲みというものは始末におえないもので、「酒は百薬の長」といっては酒を飲み、ビールは痛風に悪いといえば、ワインなら大丈夫と言ったり、とにかくなんとかして飲もうというわけです。

フランス人は同じ動物性脂肪を多く摂取する他の欧米諸国の人々に比べて、心臓疾患で死亡する人が少ないのは、普段からよくワインを飲むからだと言われています。ワインに含まれるポリフェノールが血中のコレステロールを低下させたり、高血圧を予防したりする効果があるというわけです。

しかし、そんなことはなかったという酒飲みをがっかりさせる研究報告がこのほど発表されたという話題。


ウエブトピックスより
赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず

私なんぞは声を大にして主張したいものです。ならば、フランス人の心筋梗塞の死亡率が顕著に低いのはどうしてなんだと。


その答えはいたって単純にして明快でした。フランス人はワインの飲みすぎで肝臓疾患で死ぬ人が多いから、相対的に心臓疾患で死ぬ人が少ないだけなんだって、まったく酒好きに冷や水を浴びせるようなことを言ってくれるものです。(苦笑!


こうなりゃ、焼け酒をあおるしかありませんね。・・・って結局飲もうというのですから、どうにも始末におえません。(爆笑!





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一週間遅れの休暇を堪能♪


昨今はお盆休みの混雑を避けて、休暇を前後に分散して取る方が多いと聞きます。

私たちもその仲間の一人、一日だけですが、昨日一週間遅れのお盆休暇を取り氷見温泉郷魚廻りの宿でリフレッシュ。

温泉宿について驚いたのは、他府県ナンバーの車の多いこと。駐車場には、湘南、千葉、静岡、名古屋、神戸、奈良、・・・といった車がずらり。地元の富山ナンバーの方が少ないことに驚きました。「氷見」の名前は、今や立派に全国に浸透していることがよくわかります。

まずは宿自慢の露天風呂で一汗流します。




次にご馳走。氷見といえば新鮮な魚、しろえび尽くしのコースを堪能することにしました。そのメニューがこれ。



その中のしろえびの2種類の造りをアップに撮りました。



しろえびのむき身を昆布に〆た「昆布〆刺身」は富山県ならではの料理。富山県は昆布の消費量全国1位の県であるって、ご存知でしたか?


刺身はしろえびだけでなく、豪勢な舟盛りが別に用意されています。




縞鯛、鱸、梶木、甘海老、栄螺、メニューに書かれたままに転記しました。読めますかな?・・・シマダイ、スズキ、カジキ、アマエビ、サザエになります。

メインの肉料理がA5ランクの氷見牛のしゃぶしゃぶ。口に含めば噛む前にとろけてとけてしまう極上の牛肉。以前東京浅草で食べた老舗のすき焼き屋今半の時もそうでしたが、2切れも食べるとお腹が急にいっぱいになってしまう。

肉より魚・・・、そんな世代になったということか?ちょっと寂しい気がしないでもありません。まさか、さしの入った極上肉より、筋肉ということはないだろうとは思うのですが、それはそれでこちらも寂しいことには違いありませんが・・・。(爆笑!




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指輪を着けたニンジン収穫


13年前に畑仕事中に紛失した婚約指輪が、その畑から出て来たという話。何とニンジンを収穫してみたら、ニンジンに指輪が嵌って出て来たというのですから、これは奇跡としか言いようがありませんね。

ウエブトピックスより、その奇跡のニンジンの映像が配信されています。

指輪を着けたニンジン収穫

女性は紛失後夫に内緒にし、よく似た指輪を自分で買って身に着けていたとのこと。夫は5年前に亡くなるまで気付いていなかったと書いてありますが、果たしてそうかな?

神様のお導きというより、これは亡きご主人のお導きだったのかもしれませんね。

「たとえ死んでもお前のことは忘れないでいるよ」というご主人のサインではありませんか?





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貴方は糸ようじ派、歯ブラシ派?


ウエブトピックスより、こんな見出しが目にとまりました。

8月18日は「糸ようじの日」…なぜ?

・・・なぜだろう?懸命に考えてみたのですが、こういったのには私はセンスがないということがよくわかりました。(苦笑!


歯(8)と歯(8)の間に糸(1)が通っているから、糸ようじを表しているって、よく考えついたものですね。

2016年度のブラシタイプも含む歯間清掃器具市場は約187億円で、これは10年前の1・8倍の規模とか。

10年前より確実に人口が減っているはずなのに、市場が1.8倍に拡大しているって、昔は歯をあまり磨かなかったということ?

まあ、歯磨きの習慣が1日1回の頻度だったものが、1日2回になったと考えれば、1.8倍という数字も納得できますが。

なるほど自分自身に当てはめてみても、最近は1日2回程度歯磨きをしていますね。おかげで虫歯には久しくなったことはありませんが、残念ながら歯医者さんから歯周病という診断を受け、1週間に1回の通院を余儀なくされています。

なんでも歯と歯の間に歯垢が付きやすい体質なんだとか(そんなことがあるんだろうかと釈然としませんが・・・)。糸ようじを試してみたこともありましたが、糸ようじを使うと歯の詰め物まで取れてしまうことしばしば。

・・・というわけで、私は歯ブラシ派です。

ちなみに「歯ブラシの日」はあるのだろうかと調べてみたら、これがあるんですね。なんと「糸ようじの日」から1週間後、8月24日だというではありませんか。

8・24で8(歯)2(ブラ)4(シ)と読めるからって、こちらの方は結構苦しいですな。(笑!





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「大江戸美味草紙(むまそうし)」PART2


江戸の美味いものを題材にして、当時の人々の暮らしと生き様を鮮やかに蘇らせるエッセイ「大江戸美味草紙(むまそうし)」(杉浦日向子著)。

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前回は「暑気払いの切り札」の章から、江戸人が好んで食べたという魚のどじょうのことを、「どじやう」と「どぜう」に使い分けたという話を取り上げました。

今回は「酔い覚めて」の章より、酒について。

江戸人はどのくらい酒を飲んだか?杉浦さんは文献を徹底的に調べて、当時の酒量をこう計算しています。

上方から入って来る上質な清酒(下り酒)は、一樽が3斗6升入りで年間100万樽。当時の江戸の人口を100万人として、その半数が飲酒したとすれば、1人1年7斗2升、一か月6升。すなわち一日2合、休肝日なし。

このほかに関東の地酒が年間15~16万樽、焼酎が3万樽消費されたことを合わせると、まさに江戸は酒びたしの街であったと。江戸ッ子がおっちょこちょいで喧嘩ッ早いのは、いつもほろ酔いかげんだったからではないかとまで言わしめています。


武蔵野は月の入るべき山もなし 草より出でて草にこそ入れ

かって平安の都人にとって、武蔵の国はへき地もへき地、人の住むところではなかった。見渡す限りの原野。すなわち、野見尽くせぬ地。呑み尽くせぬ・・・。

そこで呑み尽くせぬほどなみなみと酒の入る大盃のことを「武蔵野」という。

この「武蔵野」を使った大酒飲み大会の記録が残っているのだとか。文化14年(1817年)3月23日、両国柳橋の料亭「万八桜」で行われたのだそうです。その記録たるや俄かには信じられないほどの大記録。

68歳の堺屋忠蔵さんは、3升入る「武蔵野」で3杯(9升)飲んだとか。かたや30歳の鯉屋利兵衛さんは、こちらはなんと6杯半(1斗9升5合)。さすがに酔いつぶれてしまったそうですが、この話には続きがあって、利兵衛さんは目覚めてから茶碗に水を17杯飲んだということです。

・・・よく目が覚めたものだと感心しますね。(笑!


酔い覚めのぞっとするとき世に帰り

あの世から急転直下生還したような気持、したたかに酔いつぶれ、目覚めたときの酒飲みの心中を押し測った川柳、見事ですね。

水を17杯飲んだという利兵衛さん、閻魔大王に酒臭いと言われ、この世に舞い戻れたのでしょうか?




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